4.4. OAS の設計および編集ツール

API を定義する OpenAPI 仕様を設計および編集する際には、以下のツールが役立ちます。

  • オープンソースの Apicurio Studio を使用すると、Web ベースのアプリケーションで OpenAPI ベースの API を設計および編集することができます。Apicurio Studio では設計ビューを利用することができるので、OpenAPI 仕様に関する詳細な知識は必要ありません。習熟したユーザーは、ソースビューを使用して直接 YAML または JSON で編集することができます。詳細は、「Getting Started with Apicurio Studio」を参照してください。

    Red Hat では、Apicurio Studio の軽量バージョンである API Designer も提供しています。このツールは、Fuse Online on OpenShift に含まれています。詳細は、『Developing and Deploying API Provider Integrations』を参照してください。

  • JSON 表記を十分に理解している場合は、JSON Editor Online が便利です。JSON を縮小化する整形フォーマットを使用することができ、JSON オブジェクトブラウザーが提供されます。
  • Swagger Editor を使用すると、YAML で書かれた OAS API 仕様をブラウザーで作成および編集し、リアルタイムでプレビュー表示することができます。有効な JSON 仕様を生成することもできます。これを後から 3scale 管理ポータルにアップロードすることができます。機能が限定された ライブデモ バージョンを使用することや、独自の OAS エディターをデプロイすることができます。