第11章 プランのカスタマイズ

本セクションでは、特定の開発者向けにアプリケーションプランをカスタマイズする方法について説明します。

アプリケーションプランは、開発者コミュニティーのさまざまなグループに標準ポリシーを適用するのに適しています。ただし、独自の要件を持つ個々の開発者向けに、標準プランを柔軟にカスタマイズすることができます。

プランをカスタマイズすると、元のプランへのリンクは失われます。元のプランに変更を加えても、カスタムプランではこれらの変更は継承されません。したがって、カスタムプランが多くなりすぎて効果的に管理できなくならないように、このカスタマイズ機能は慎重に使用する必要があります。

開発者は、現在の請求期間がすでに始まっているので、次の価格帯にアップグレードせずに現在の制限を引き上げることを希望します。制限を引き上げ発生した変動費だけを請求するカスタマイズは、この状況に対処するのに適した手段です。このカスタマイズは、次の請求月にアップグレードを奨励するのにも役立ちます。

11.1. アカウントの選択

対象となる開発者アカウントの詳細ページを表示するには、以下の手順を実施します。

  1. Audience > Accounts > Listing の順に移動します。
  2. 開発者アカウントを選択します。
Select Account

11.2. アプリケーションの選択

プランをカスタマイズするアプリケーションを選択します。

Select App

11.3. アプリケーションプランのカスタマイズ

「カスタマイズする」オプションを選択します。この操作により表示されるページで、このアカウントが所有するアプリケーションに適用されるプランの要素をすべてカスタマイズすることができます。

Customize Plans

11.3.1. 補足情報

プランのカスタマイズを開始する前に、必ず初めに新しい標準プラン (デベロッパーポータルで非表示にすることができる) の方が良いかどうかを検討してください。標準プランが望ましければ、標準プランに変更 します。そのプランが複数の開発者パートナーに適用される場合には、再利用のメリットを得ることができます。