5.7.2. Developer パースペクティブ内での利用可能なイベントソースタイプの表示
クラスターで使用可能なすべてのイベントソースタイプを一覧表示することができます。OpenShift Dedicated Web コンソールを使用すると、使用可能なイベントソースタイプを表示するための合理的で直感的なユーザーインターフェイスが提供されます。
前提条件
- OpenShift Dedicated Web コンソールにログインしている。
- OpenShift Serverless Operator および Knative Eventing が OpenShift Dedicated クラスターにインストールされている。
- OpenShift Dedicated でアプリケーションおよび他のワークロードを作成するために、プロジェクトを作成しているか、適切なロールおよびパーミッションが割り当てられたプロジェクトにアクセスできる。
手順
- Developer パースペクティブにアクセスします。
- +Add をクリックします。
- Event source をクリックします。
- 利用可能なイベントソースタイプを表示します。