5.11.2. Knative CLI を使用したチャネルの作成

チャネルを作成するために Knative (kn) CLI を使用すると、YAML ファイルを直接修正するよりも合理的で直感的なユーザーインターフェイスが得られます。kn channel create コマンドを使用してチャネルを作成できます。

前提条件

  • OpenShift Serverless Operator および Knative Eventing がクラスターにインストールされている。
  • Knative (kn) CLI をインストールしている。
  • OpenShift Dedicated でアプリケーションおよび他のワークロードを作成するために、プロジェクトを作成しているか、適切なロールおよびパーミッションが割り当てられたプロジェクトにアクセスできる。

手順

  • チャネルを作成します。

    $ kn channel create <channel_name> --type <channel_type>

    チャネルタイプはオプションですが、指定する場合、Group:Version:Kind の形式で指定する必要があります。たとえば、InMemoryChannel オブジェクトを作成できます。

    $ kn channel create mychannel --type messaging.knative.dev:v1:InMemoryChannel

    出力例

    Channel 'mychannel' created in namespace 'default'.

検証

  • チャネルが存在することを確認するには、既存のチャネルを一覧表示し、出力を検査します。

    $ kn channel list

    出力例

    kn channel list
    NAME        TYPE              URL                                                     AGE   READY   REASON
    mychannel   InMemoryChannel   http://mychannel-kn-channel.default.svc.cluster.local   93s   True

チャネルの削除

  • チャネルを削除します。

    $ kn channel delete <channel_name>