1.5. AWS の Red Hat 管理 IAM リファレンス

Red Hat は、IAM ポリシー、IAM ユーザー、IAM ロールなどの以下の Amazon Web Services (AWS) リソースを作成し、管理します。

1.5.1. IAM ポリシー

注記

IAM ポリシーは、OpenShift Dedicated の機能の変更に伴って変更されることがあります。

  • AdministratorAccess ポリシーは管理ロールによって使用されます。このポリシーは、お客様が指定する AWS アカウントで OpenShift Dedicated クラスターを管理するために必要なアクセスを Red Hat に提供します。

    {
        "Version": "2012-10-17",
        "Statement": [
            {
                "Action": "*",
                "Resource": "*",
                "Effect": "Allow"
            }
        ]
    }
  • CustomerAdministatorAccess ロールは、AWS アカウント内のサービスのサブセットを管理するためのお客様アクセスを提供します。現時点では、以下が可能になります。

    • VPC ピアリング
    • VPN 設定
    • 直接接続 (Service Control Policy で付与される場合にのみ利用可能)

      {
          "Version": "2012-10-17",
          "Statement": [
              {
                  "Effect": "Allow",
                  "Action": [
                      "ec2:AttachVpnGateway",
                      "ec2:DescribeVpnConnections",
                      "ec2:AcceptVpcPeeringConnection",
                      "ec2:DeleteVpcPeeringConnection",
                      "ec2:DescribeVpcPeeringConnections",
                      "ec2:CreateVpnConnectionRoute",
                      "ec2:RejectVpcPeeringConnection",
                      "ec2:DetachVpnGateway",
                      "ec2:DeleteVpnConnectionRoute",
                      "ec2:DeleteVpnGateway",
                      "ec2:DescribeVpcs",
                      "ec2:CreateVpnGateway",
                      "ec2:ModifyVpcPeeringConnectionOptions",
                      "ec2:DeleteVpnConnection",
                      "ec2:CreateVpcPeeringConnection",
                      "ec2:DescribeVpnGateways",
                      "ec2:CreateVpnConnection",
                      "ec2:DescribeRouteTables",
                      "ec2:CreateTags",
                      "ec2:CreateRoute",
                "directconnect:*"
                  ],
                  "Resource": "*"
              }
          ]
      }
  • 有効にされている場合、BillingReadOnlyAccess ロールは、アカウントの請求情報および使用状況に関する情報を表示するための読み取り専用アクセスを提供します。

    請求および使用状況のアクセスは、AWS Organization の root アカウントが有効になっている場合にのみ付与されます。これは任意のステップであり、読み取り専用の請求および使用方法のアクセスを有効にし、このプロファイルとそれを使用するロールには影響を与えません。このロールが有効になっていない場合は、ユーザーに請求および使用状況の情報は表示されません。請求データへのアクセスを有効にする方法 については、このチュートリアルを参照してください。

    {
        "Version": "2012-10-17",
        "Statement": [
            {
                "Effect": "Allow",
                "Action": [
                    "aws-portal:ViewAccount",
                    "aws-portal:ViewBilling"
                ],
                "Resource": "*"
            }
        ]
    }