1.3. AWS VPC ピアリングの設定

Virtual Private Cloud (VPC) ピアリング接続は、2 つの VPC 間のネットワーク接続で、プライベート IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを使用してこれらの間のトラフィックをルーティングできるようにします。OpenShift Dedicated クラスターを含む Amazon Web Services (AWS) VPC を別の AWS VPC ネットワークとピア接続するように設定できます。

警告

クラスターがインストールされている VPC がピアリングされている場合、プライベートクラスターは OpenShift Cluster Manager (OCM) によって完全に削除することができません。

AWS は、中国を除く すべての商業地域でのリージョン間の VPC ピアリングをサポートします。

前提条件

  • ピアリング要求を開始するために必要な Customer VPC に関する以下の情報を収集します。

    • Customer AWS アカウント番号
    • Customer VPC ID
    • Customer VPC リージョン
    • Customer VPC CIDR
  • OpenShift Dedicated Cluster VPC で使用される CIDR ブロックを確認します。Customer VPC の CIDR ブロックとの重複や一致がある場合、これらの 2 つの VPC 間のピアリングは実行できません。詳細は、Amazon VPC の サポートされていない VPC ピアリング設定 に関するドキュメントを参照してください。CIDR ブロックが重複しない場合は、以下の手順を実行できます。

関連資料

  • 詳細およびトラブルシューティングのヘルプは、『AWS VPC』ガイドを参照してください。