5.2. ホストされた仮想インターフェースの作成

前提条件

  • OSD AWS Account ID を収集します。

5.2.1. Direct Connect 接続のタイプの判別

Direct Connect Virtual Interface の詳細を表示して、接続のタイプを判別します。

手順

  1. OSD AWS Account Dashboard にログインし、適切なリージョンを選択します。
  2. Services メニューから Direct Connect を選択します。
  3. 受け入れを待機している 1 つ以上の仮想インターフェースがあります。いずれかの仮想インターフェースを選択して Summary を表示します。
  4. 仮想インターフェースタイプ (private または public) を表示します。
  5. Amazon side ASN の値を記録します。

Direct Connect Virtual Interface タイプが Private の場合は、Virtual Private Gateway が作成されます。Direct Connect Virtual Interface が Public の場合は、Direct Connect Gateway が作成されます。

5.2.2. Private Direct Connect の作成

Direct Connect Virtual Interface タイプが Private の場合は、Private Direct Connect が作成されます。

手順

  1. OSD AWS Account Dashboard にログインし、適切なリージョンを選択します。
  2. AWS リージョンから、Services メニューで VPC を選択します。
  3. VPN Connections から Virtual Private Gateways を選択します。
  4. Create Virtual Private Gateway をクリックします。
  5. 仮想プライベートゲートウェイに適切な名前を付けます。
  6. Custom ASN を選択し、以前に収集した Amazon side ASN 値を入力します。
  7. 仮想プライベートゲートウェイを作成します。
  8. 新たに作成した Virtual Private Gateway をクリックし、Actions タブから Attach to VPC を選択します。
  9. 一覧から OSD Cluster VPC を選択し、仮想プライベートゲートウェイを VPC に割り当てます。
  10. Services メニューから Direct Connectをクリックします。一覧から、Direct Connect 仮想インターフェースのいずれかを選択します。
  11. I understand that Direct Connect port charges apply once I click Accept Connection メッセージを確認した後に、Accept Connection を選択します。
  12. 仮想プライベートゲートウェイ接続に対して Accept を選択し、直前の手順で作成した仮想プライベートゲートウェイを選択します。
  13. Accept を選択し、接続を受け入れます。
  14. 複数の仮想インターフェースがある場合は、直前の手順を繰り返します。

5.2.3. Public Direct Connect の作成

Direct Connect Virtual Interface タイプが Public の場合は、Public Direct Connect が作成されます。

手順

  1. OSD AWS Account Dashboard にログインし、適切なリージョンを選択します。
  2. OSD AWS Account リージョンから、Services メニューで Direct Connect を選択します。
  3. Direct Connect Gateways および Create Direct Connect Gateway を選択します。
  4. Direct Connect Gateway に適切な名前を付けます。
  5. Amazon side ASN で、以前に収集した Amazon side ASN 値を入力します。
  6. Direct Connect Gateway を作成します。
  7. Services メニューから Direct Connect を選択します。
  8. 一覧から、Direct Connect Virtual Interface のいずれかを選択します。
  9. I understand that Direct Connect port charges apply once I click Accept Connection メッセージを確認した後に、Accept Connection を選択します。
  10. Direct Connect Gateway Connection に対して Accept を選択し、直前の手順で作成した Direct Connect Gateway を選択します。
  11. Accept をクリックして接続を受け入れます。
  12. 複数の仮想インターフェースがある場合は、直前の手順を繰り返します。

5.2.4. 仮想インターフェースの検証

Direct Connect 仮想インターフェースが許可されたら、短い時間待機し、インターフェースの状態を確認します。

手順

  1. OSD AWS Account Dashboard にログインし、適切なリージョンを選択します。
  2. OSD AWS Account リージョンから、Services メニューで Direct Connect を選択します。
  3. 一覧から、Direct Connect Virtual Interface のいずれかを選択します。
  4. インターフェースの状態が Available になったことを確認します。
  5. インターフェース BGP のステータスが Up になったことを確認します。
  6. 残りの Direct Connect インターフェースに対してこの検証を繰り返します。

Direct Connect 仮想インターフェースが利用可能になった後に、OSD AWS Account Dashboard にログインし、ご使用の側からの設定に使用する Direct Connect 設定ファイルをダウンロードできます。