クラスターの通知

OpenShift Dedicated 4

OpenShift Dedicated クラスターの通知

概要

OpenShift Dedicated クラスターでの通知の設定および表示。

第1章 OpenShift Dedicated クラスターの通知

クラスターサービスのログは、OpenShift Cluster Manager (OCM) および OCM CLI で表示できます。クラスター履歴には、グループの追加、ユーザーの追加、アイデンティティープロバイダーの追加、ロードバランサーのクォータの更新、スケジュールされたメンテナンスのアップグレードなどのクラスターイベントの詳細が表示されます。

OCM のクラスター履歴のほかに、クラスター通知にサブスクライブされたユーザーは、クラスターアップグレードのメンテナンス、既知のクラスターインシデント、またはお客様のアクションが必要なクラスターイベントについてのメールも受信します。

1.1. OpenShift Dedicated クラスター通知の表示

サービスログは、OpenShift Cluster Manager (OCM) から Overview タブの Cluster history 見出しの下に記録され、OCM CLI でも利用できます。

Procedure

  1. OCM で、Clusters ページに移動し、クラスターを選択します。
  2. Cluster historyOverview タブで、サービスログからすべてのクラスターイベントを表示できます。
  3. オプション: ドロップダウンメニューから、Description または Severity でクラスターサービスのログをフィルタリングします。検索バーに特定の項目を入力して、さらにフィルタリングできます。
  4. オプション: Download history をクリックしてクラスター履歴サービスログをダウンロードします。出力ファイルタイプに JSON または CSV を選択し、Download をクリックします。
  5. OCM CLI からサービスログを表示するには、以下のコマンドを入力します。

    $ ocm get /api/service_logs/v1/cluster_logs --parameter search="cluster_uuid is '<yourclusterUUID>'"

1.2. 通知のサブスクライブ

OpenShift Dedicated クラスターに関する通知の連絡先を追加できます。クラスター通知メールをトリガーするイベントが発生すると、サブスクライブしているユーザーに通知が送信されます。

Procedure

  1. OpenShift Cluster Manager(OCM) で、Clusters ページに移動し、クラスターを選択します。
  2. Notification contacts 見出しの Support タブで、Add notification contact をクリックします。
  3. 追加する連絡先の Red Hat ユーザー名またはメールアドレスを入力します。
  4. Add contact をクリックします。

連絡先が正常に追加されたときに確認メッセージが表示され、そのユーザーは Support タブの Notification contacts の見出しに表示されます。