6.4. Web コンソールを使用した MachineHealthCheck リソースの一時停止

アップグレードプロセスで、クラスター内のノードが一時的に利用できなくなる可能性があります。ワーカーノードの場合、マシンのヘルスチェックにより、このようなノードは正常ではないと識別され、それらが再起動される場合があります。このようなノードの再起動を回避するには、クラスターを更新する前にすべての MachineHealthCheck リソースを一時停止します。

前提条件

  • cluster-admin 権限でクラスターにアクセスできる。
  • OpenShift Container Platform Web コンソールにアクセスできる。

手順

  1. OpenShift Container Platform Web コンソールにログインします。
  2. ComputeMachineHealthChecks に移動します。
  3. マシンヘルスチェックを一時停止するには、cluster.x-k8s.io/paused="" アノテーションを各 MachineHealthCheck リソースに追加します。たとえば、アノテーションを machine-api-termination-handler リソースに追加するには、以下の手順を実行します。

    1. machine-api-termination-handler の横にあるオプションメニュー kebab をクリックし、Edit annotations をクリックします。
    2. アノテーションの編集 ダイアログで、更に追加 をクリックします。
    3. キー および フィールドにそれぞれ cluster.x-k8s.io/paused"" の値を追加し、保存 をクリックします。