Menu Close

5.5.2. CSI の自動移行の有効化

注記

CSI 自動移行のドレイン (解放) を有効にしてから、クラスター内のすべてのノードを順番に再起動します。これには少し時間がかかる場合があります。

手順

  • 機能ゲートを有効にします (ノード → 機能ゲートを使用した機能の有効化 を参照してください)。

    重要

    機能ゲートを使用してテクノロジープレビュー機能をオンにした後にそれらをオフにすることはできません。その結果、クラスターのアップグレードはできなくなります。

    以下の設定例では、この機能でサポートされるすべての CSI ドライバーへの CSI 自動移行が有効になります。

    apiVersion: config.openshift.io/v1
    kind: FeatureGate
    metadata:
      name: cluster
    spec:
      featureSet: TechPreviewNoUpgrade 1
    ...
    1
    AWS EBS、Cinder、および Azure Disk の自動移行を有効にします。

    CustomNoUpgrade featureSetfeaturegates を以下のいずれかに設定して選択した CSI ドライバーの CSI 自動移行を指定できます。

    • CSIMigrationAWS
    • CSIMigrationOpenStack
    • CSIMigrationAzure
    • CSIMigrationGCE

    以下の設定例では、AWS EBS CSI ドライバーへの自動移行のみを有効にします。

    apiVersion: config.openshift.io/v1
    kind: FeatureGate
    metadata:
      name: cluster
    spec:
      featureSet: CustomNoUpgrade
      customNoUpgrade:
        enabled:
          - CSIMigrationAWS 1
        ...
    1
    AWS EBS のみの自動移行を有効にします。