インストール後の設定
1. インストール後の設定の概要
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1. 1.1. インストール後の設定タスクの実行
2. プライベートクラスターの設定
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3. インストール後のマシン設定タスク
Expand section "3. インストール後のマシン設定タスク" Collapse section "3. インストール後のマシン設定タスク"
1. 3.1. Machine Config Operator について
  Expand section "3.1. Machine Config Operator について" Collapse section "3.1. Machine Config Operator について"
  1. 3.1.1. Machine Config Operator
  2. 3.1.2. マシン設定の概要
    
    Expand section "3.1.2. マシン設定の概要" Collapse section "3.1.2. マシン設定の概要"
    
    3.1.2.1. マシン設定で変更できる設定
    
    3.1.2.2. プロジェクト
  3. 3.1.3. マシン設定プールのステータスの確認
2. 3.2. MachineConfig オブジェクトを使用したノードの設定
  Expand section "3.2. MachineConfig オブジェクトを使用したノードの設定" Collapse section "3.2. MachineConfig オブジェクトを使用したノードの設定"
3. 3.3. MCO 関連のカスタムリソースの設定
  Expand section "3.3. MCO 関連のカスタムリソースの設定" Collapse section "3.3. MCO 関連のカスタムリソースの設定"
4. インストール後のクラスタータスク
Expand section "4. インストール後のクラスタータスク" Collapse section "4. インストール後のクラスタータスク"
1. 4.1. 利用可能なクラスターのカスタマイズ
  Expand section "4.1. 利用可能なクラスターのカスタマイズ" Collapse section "4.1. 利用可能なクラスターのカスタマイズ"
2. 4.2. グローバルクラスターのプルシークレットの更新
3. 4.3. ワーカーノードの調整
  Expand section "4.3. ワーカーノードの調整" Collapse section "4.3. ワーカーノードの調整"
4. 4.4. 実稼働環境用のインフラストラクチャーマシンセットの作成
  Expand section "4.4. 実稼働環境用のインフラストラクチャーマシンセットの作成" Collapse section "4.4. 実稼働環境用のインフラストラクチャーマシンセットの作成"
5. 4.5. マシンセットリソースのインフラストラクチャーノードへの割り当て
  Expand section "4.5. マシンセットリソースのインフラストラクチャーノードへの割り当て" Collapse section "4.5. マシンセットリソースのインフラストラクチャーノードへの割り当て"
  1. 4.5.1. テイントおよび容認を使用したインフラストラクチャーノードのワークロードのバインディング
6. 4.6. リソースのインフラストラクチャーマシンセットへの移行
  Expand section "4.6. リソースのインフラストラクチャーマシンセットへの移行" Collapse section "4.6. リソースのインフラストラクチャーマシンセットへの移行"
7. 4.7. Cluster Autoscaler について
  Expand section "4.7. Cluster Autoscaler について" Collapse section "4.7. Cluster Autoscaler について"
  1. 4.7.1. ClusterAutoscaler リソース定義
  2. 4.7.2. Cluster Autoscaler のデプロイ
8. 4.8. マシン Autoscaler
  Expand section "4.8. マシン Autoscaler" Collapse section "4.8. マシン Autoscaler"
  1. 4.8.1. MachineAutoscaler リソース定義
  2. 4.8.2. Machine Autoscaler のデプロイ
9. 4.9. FeatureGate の使用によるテクノロジープレビュー機能の有効化
  Expand section "4.9. FeatureGate の使用によるテクノロジープレビュー機能の有効化" Collapse section "4.9. FeatureGate の使用によるテクノロジープレビュー機能の有効化"
  1. 4.9.1. 機能ゲートについて
  2. 4.9.2. CLI を使用した機能セットの有効化
10. 4.10. etcd タスク
  Expand section "4.10. etcd タスク" Collapse section "4.10. etcd タスク"
  1. 4.10.1. etcd 暗号化について
  2. 4.10.2. etcd 暗号化の有効化
  3. 4.10.3. etcd 暗号化の無効化
  4. 4.10.4. etcd データのバックアップ
  5. 4.10.5. etcd データのデフラグ
    
    Expand section "4.10.5. etcd データのデフラグ" Collapse section "4.10.5. etcd データのデフラグ"
    
    4.10.5.1. 自動デフラグ
    
    4.10.5.2. 手動デフラグ
  6. 4.10.6. クラスターの直前の状態への復元
  7. 4.10.7. 永続ストレージの状態復元に関する問題および回避策
11. 4.11. Pod の Disruption Budget (停止状態の予算)
  Expand section "4.11. Pod の Disruption Budget (停止状態の予算)" Collapse section "4.11. Pod の Disruption Budget (停止状態の予算)"
  1. 4.11.1. Pod の Disruption Budget (停止状態の予算) を使って起動している Pod の数を指定する方法
  2. 4.11.2. Pod の Disruption Budget を使って起動している Pod 数の指定
12. 4.12. クラウドプロバイダーの認証情報のローテーションまたは削除
  Expand section "4.12. クラウドプロバイダーの認証情報のローテーションまたは削除" Collapse section "4.12. クラウドプロバイダーの認証情報のローテーションまたは削除"
  1. 4.12.1. クラウドプロバイダーの認証情報の手動によるローテーション
  2. 4.12.2. クラウドプロバイダーの認証情報の削除
13. 4.13. 非接続クラスターのイメージストリームの設定
  Expand section "4.13. 非接続クラスターのイメージストリームの設定" Collapse section "4.13. 非接続クラスターのイメージストリームの設定"
5. インストール後のノードタスク
Expand section "5. インストール後のノードタスク" Collapse section "5. インストール後のノードタスク"
1. 5.1. RHEL コンピュートマシンの OpenShift Container Platform クラスターへの追加
  Expand section "5.1. RHEL コンピュートマシンの OpenShift Container Platform クラスターへの追加" Collapse section "5.1. RHEL コンピュートマシンの OpenShift Container Platform クラスターへの追加"
  1. 5.1.1. RHEL コンピュートノードのクラスターへの追加について
  2. 5.1.2. RHEL コンピュートノードのシステム要件
    
    Expand section "5.1.2. RHEL コンピュートノードのシステム要件" Collapse section "5.1.2. RHEL コンピュートノードのシステム要件"
    
    5.1.2.1. 証明書署名要求の管理
  3. 5.1.3. Playbook 実行のためのマシンの準備
  4. 5.1.4. RHEL コンピュートノードの準備
  5. 5.1.5. RHEL コンピュートマシンのクラスターへの追加
  6. 5.1.6. Ansible ホストファイルの必須パラメーター
  7. 5.1.7. オプション: RHCOS コンピュートマシンのクラスターからの削除
2. 5.2. RHCOS コンピュートマシンの OpenShift Container Platform クラスターへの追加
  Expand section "5.2. RHCOS コンピュートマシンの OpenShift Container Platform クラスターへの追加" Collapse section "5.2. RHCOS コンピュートマシンの OpenShift Container Platform クラスターへの追加"
3. 5.3. マシンヘルスチェックのデプロイ
  Expand section "5.3. マシンヘルスチェックのデプロイ" Collapse section "5.3. マシンヘルスチェックのデプロイ"
  1. 5.3.1. マシンのヘルスチェック
    
    Expand section "5.3.1. マシンのヘルスチェック" Collapse section "5.3.1. マシンのヘルスチェック"
    
    5.3.1.1. マシンヘルスチェックのデプロイ時の制限
  2. 5.3.2. サンプル MachineHealthCheck リソース
    
    Expand section "5.3.2. サンプル MachineHealthCheck リソース" Collapse section "5.3.2. サンプル MachineHealthCheck リソース"
    
    5.3.2.1. マシンヘルスチェックによる修復の一時停止 (short-circuiting)
    
    Expand section "5.3.2.1. マシンヘルスチェックによる修復の一時停止 (short-circuiting)" Collapse section "5.3.2.1. マシンヘルスチェックによる修復の一時停止 (short-circuiting)"
    
    5.3.2.1.1. 絶対値を使用した maxUnhealthy の設定
    
    5.3.2.1.2. パーセンテージを使用した maxUnhealthy の設定
  3. 5.3.3. MachineHealthCheck リソースの作成
  4. 5.3.4. マシンセットの手動によるスケーリング
  5. 5.3.5. マシンセットとマシン設定プールの相違点について
4. 5.4. ノードホストについての推奨プラクティス
  Expand section "5.4. ノードホストについての推奨プラクティス" Collapse section "5.4. ノードホストについての推奨プラクティス"
5. 5.5. Huge Page
  Expand section "5.5. Huge Page" Collapse section "5.5. Huge Page"
  1. 5.5.1. Huge Page の機能
  2. 5.5.2. Huge Page がアプリケーションによって消費される仕組み
  3. 5.5.3. Huge Page の設定
    
    Expand section "5.5.3. Huge Page の設定" Collapse section "5.5.3. Huge Page の設定"
    
    5.5.3.1. ブート時
6. 5.6. デバイスプラグインについて
  Expand section "5.6. デバイスプラグインについて" Collapse section "5.6. デバイスプラグインについて"
7. 5.7. テイントおよび容認 (Toleration)
  Expand section "5.7. テイントおよび容認 (Toleration)" Collapse section "5.7. テイントおよび容認 (Toleration)"
  1. 5.7.1. テイントおよび容認 (Toleration) について
    
    Expand section "5.7.1. テイントおよび容認 (Toleration) について" Collapse section "5.7.1. テイントおよび容認 (Toleration) について"
    
    5.7.1.1. Pod のエビクションを遅延させる容認期間 (秒数) の使用方法
    
    5.7.1.2. 複数のテイントの使用方法
    
    5.7.1.3. Pod のスケジューリングとノードの状態 (Taint Nodes By Condition) について
    
    5.7.1.4. Pod の状態別エビクションについて (Taint-Based Eviction)
    
    5.7.1.5. すべてのテイントの許容
  2. 5.7.2. テイントおよび容認 (Toleration) の追加
  3. 5.7.3. マシンセットを使用したテイントおよび容認の追加
  4. 5.7.4. テイントおよび容認 (Toleration) 使ってユーザーをノードにバインドする
  5. 5.7.5. テイントおよび容認 (Toleration) を使って特殊ハードウェアを持つノードを制御する
  6. 5.7.6. テイントおよび容認 (Toleration) の削除
8. 5.8. Topology Manager
  Expand section "5.8. Topology Manager" Collapse section "5.8. Topology Manager"
9. 5.9. リソース要求とオーバーコミット
10. 5.10. Cluster Resource Override Operator を使用したクラスターレベルのオーバーコミット
  Expand section "5.10. Cluster Resource Override Operator を使用したクラスターレベルのオーバーコミット" Collapse section "5.10. Cluster Resource Override Operator を使用したクラスターレベルのオーバーコミット"
11. 5.11. ノードレベルのオーバーコミット
  Expand section "5.11. ノードレベルのオーバーコミット" Collapse section "5.11. ノードレベルのオーバーコミット"
  1. 5.11.1. コンピュートリソースとコンテナーについて
    
    Expand section "5.11.1. コンピュートリソースとコンテナーについて" Collapse section "5.11.1. コンピュートリソースとコンテナーについて"
    
    5.11.1.1. コンテナーの CPU 要求について
    
    5.11.1.2. コンテナーのメモリー要求について
  2. 5.11.2. オーバーコミットメントと QoS (Quality of Service) クラスについて
    
    Expand section "5.11.2. オーバーコミットメントと QoS (Quality of Service) クラスについて" Collapse section "5.11.2. オーバーコミットメントと QoS (Quality of Service) クラスについて"
    
    5.11.2.1. Quality of Service (QoS) 層でのメモリーの予約方法について
  3. 5.11.3. swap メモリーと QOS について
  4. 5.11.4. ノードのオーバーコミットについて
  5. 5.11.5. CPU CFS クォータの使用による CPU 制限の無効化または実行
  6. 5.11.6. システムリソースのリソース予約
  7. 5.11.7. ノードのオーバーコミットの無効化
12. 5.12. プロジェクトレベルの制限
  Expand section "5.12. プロジェクトレベルの制限" Collapse section "5.12. プロジェクトレベルの制限"
  1. 5.12.1. プロジェクトでのオーバーコミットメントの無効化
13. 5.13. ガベージコレクションを使用しているノードリソースの解放
  Expand section "5.13. ガベージコレクションを使用しているノードリソースの解放" Collapse section "5.13. ガベージコレクションを使用しているノードリソースの解放"
14. 5.14. Node Tuning Operator の使用
  Expand section "5.14. Node Tuning Operator の使用" Collapse section "5.14. Node Tuning Operator の使用"
15. 5.15. ノードあたりの Pod の最大数の設定
6. インストール後のネットワーク設定
Expand section "6. インストール後のネットワーク設定" Collapse section "6. インストール後のネットワーク設定"
1. 6.1. Cluster Network Operator (CNO) の設定
2. 6.2. クラスター全体のプロキシーの有効化
3. 6.3. DNS をプライベートに設定する
4. 6.4. ingress クラスタートラフィックの設定
5. 6.5. ノードポートサービス範囲の設定
  Expand section "6.5. ノードポートサービス範囲の設定" Collapse section "6.5. ノードポートサービス範囲の設定"
  1. 6.5.1. 前提条件
    
    Expand section "6.5.1. 前提条件" Collapse section "6.5.1. 前提条件"
    
    6.5.1.1. ノードのポート範囲の拡張
6. 6.6. ネットワークポリシーの設定
  Expand section "6.6. ネットワークポリシーの設定" Collapse section "6.6. ネットワークポリシーの設定"
  1. 6.6.1. ネットワークポリシーについて
  2. 6.6.2. サンプル NetworkPolicy オブジェクト
  3. 6.6.3. ネットワークポリシーの作成
  4. 6.6.4. ネットワークポリシーを使用したマルチテナント分離の設定
  5. 6.6.5. 新規プロジェクトのデフォルトネットワークポリシーの作成
  6. 6.6.6. 新規プロジェクトのテンプレートの変更
    
    Expand section "6.6.6. 新規プロジェクトのテンプレートの変更" Collapse section "6.6.6. 新規プロジェクトのテンプレートの変更"
    
    6.6.6.1. 新規プロジェクトへのネットワークポリシーの追加
7. 6.7. サポートされる構成
  Expand section "6.7. サポートされる構成" Collapse section "6.7. サポートされる構成"
8. 6.8. ルーティングの最適化
  Expand section "6.8. ルーティングの最適化" Collapse section "6.8. ルーティングの最適化"
  1. 6.8.1. ベースライン Ingress コントローラー（ルーター）のパフォーマンス
  2. 6.8.2. Ingress コントローラー（ルーター）のパフォーマンスの最適化
9. 6.9. インストール後の RHOSP ネットワーク設定
  Expand section "6.9. インストール後の RHOSP ネットワーク設定" Collapse section "6.9. インストール後の RHOSP ネットワーク設定"
7. インストール後のストレージ設定
Expand section "7. インストール後のストレージ設定" Collapse section "7. インストール後のストレージ設定"
1. 7.1. 動的プロビジョニング
  Expand section "7.1. 動的プロビジョニング" Collapse section "7.1. 動的プロビジョニング"
  1. 7.1.1. 動的プロビジョニングについて
  2. 7.1.2. 利用可能な動的プロビジョニングプラグイン
2. 7.2. ストレージクラスの削除
  Expand section "7.2. ストレージクラスの削除" Collapse section "7.2. ストレージクラスの削除"
  1. 7.2.1. 基本 StorageClass オブジェクト定義
  2. 7.2.2. ストレージクラスのアノテーション
  3. 7.2.3. RHOSP Cinder オブジェクトの定義
  4. 7.2.4. AWS Elastic Block Store (EBS) オブジェクト定義
  5. 7.2.5. Azure Disk オブジェクト定義
  6. 7.2.6. Azure File のオブジェクト定義
    
    Expand section "7.2.6. Azure File のオブジェクト定義" Collapse section "7.2.6. Azure File のオブジェクト定義"
    
    7.2.6.1. Azure File を使用する場合の考慮事項
  7. 7.2.7. GCE PersistentDisk (gcePD) オブジェクトの定義
  8. 7.2.8. VMWare vSphere オブジェクトの定義
  9. 7.2.9. Red Hat Virtualization (RHV) オブジェクト定義
3. 7.3. デフォルトストレージクラスの変更
4. 7.4. ストレージの最適化
5. 7.5. 利用可能な永続ストレージオプション
6. 7.6. 設定可能な推奨のストレージ技術
  Expand section "7.6. 設定可能な推奨のストレージ技術" Collapse section "7.6. 設定可能な推奨のストレージ技術"
  1. 7.6.1. 特定アプリケーションのストレージの推奨事項
    
    Expand section "7.6.1. 特定アプリケーションのストレージの推奨事項" Collapse section "7.6.1. 特定アプリケーションのストレージの推奨事項"
    
    7.6.1.1. レジストリー
    
    7.6.1.2. スケーリングされたレジストリー
    
    7.6.1.3. メトリクス
    
    7.6.1.4. ロギング
    
    7.6.1.5. アプリケーション
  2. 7.6.2. 特定のアプリケーションおよびストレージの他の推奨事項
7. 7.7. Red Hat OpenShift Container Storage のデプロイ
8. ユーザー向けの準備
Expand section "8. ユーザー向けの準備" Collapse section "8. ユーザー向けの準備"
1. 8.1. アイデンティティープロバイダー設定について
  Expand section "8.1. アイデンティティープロバイダー設定について" Collapse section "8.1. アイデンティティープロバイダー設定について"
2. 8.2. RBAC の使用によるパーミッションの定義および適用
  Expand section "8.2. RBAC の使用によるパーミッションの定義および適用" Collapse section "8.2. RBAC の使用によるパーミッションの定義および適用"
  1. 8.2.1. RBAC の概要
    
    Expand section "8.2.1. RBAC の概要" Collapse section "8.2.1. RBAC の概要"
    
    8.2.1.1. デフォルトのクラスターロール
    
    8.2.1.2. 認可の評価
    
    Expand section "8.2.1.2. 認可の評価" Collapse section "8.2.1.2. 認可の評価"
    
    8.2.1.2.1. クラスターロールの集計
  2. 8.2.2. プロジェクトおよび namespace
  3. 8.2.3. デフォルトプロジェクト
  4. 8.2.4. クラスターロールおよびバインディングの表示
  5. 8.2.5. ローカルのロールバインディングの表示
  6. 8.2.6. ロールのユーザーへの追加
  7. 8.2.7. ローカルロールの作成
  8. 8.2.8. クラスターロールの作成
  9. 8.2.9. ローカルロールバインディングのコマンド
  10. 8.2.10. クラスターのロールバインディングコマンド
  11. 8.2.11. クラスター管理者の作成
3. 8.3. kubeadmin ユーザー
  Expand section "8.3. kubeadmin ユーザー" Collapse section "8.3. kubeadmin ユーザー"
  1. 8.3.1. kubeadmin ユーザーの削除
4. 8.4. イメージ設定
  Expand section "8.4. イメージ設定" Collapse section "8.4. イメージ設定"
  1. 8.4.1. イメージコントローラー設定パラメーター
  2. 8.4.2. イメージレジストリーの設定
    
    Expand section "8.4.2. イメージレジストリーの設定" Collapse section "8.4.2. イメージレジストリーの設定"
    
    8.4.2.1. イメージレジストリーアクセス用の追加のトラストストアの設定
    
    8.4.2.2. イメージレジストリーのリポジトリーミラーリングの設定
5. 8.5. ミラーリングされた Operator カタログからの OperatorHub の入力
  Expand section "8.5. ミラーリングされた Operator カタログからの OperatorHub の入力" Collapse section "8.5. ミラーリングされた Operator カタログからの OperatorHub の入力"
6. 8.6. OperatorHub を使用した Operator のインストールについて
  Expand section "8.6. OperatorHub を使用した Operator のインストールについて" Collapse section "8.6. OperatorHub を使用した Operator のインストールについて"
  1. 8.6.1. Web コンソールを使用した OperatorHub からのインストール
  2. 8.6.2. CLI を使用した OperatorHub からのインストール
9. アラート通知の設定
Expand section "9. アラート通知の設定" Collapse section "9. アラート通知の設定"
1. 9.1. 外部システムへの通知の送信
  Expand section "9.1. 外部システムへの通知の送信" Collapse section "9.1. 外部システムへの通知の送信"
  1. 9.1.1. アラートレシーバーの設定
2. 9.2. 関連情報
10. 接続されたクラスターの非接続クラスターへの変換
Expand section "10. 接続されたクラスターの非接続クラスターへの変換" Collapse section "10. 接続されたクラスターの非接続クラスターへの変換"

8.2.11. クラスター管理者の作成

cluster-admin ロールは、クラスターリソースの変更など、OpenShift Container Platform クラスターでの管理者レベルのタスクを実行するために必要です。

前提条件

クラスター管理者として定義するユーザーを作成していること。

手順

ユーザーをクラスター管理者として定義します。
```
$ oc adm policy add-cluster-role-to-user cluster-admin <user>
```

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8.2.11. クラスター管理者の作成