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5.2.3. ノードをスケジュール対象外 (Unschedulable) またはスケジュール対象 (Schedulable) としてマークする方法

デフォルトで、Ready ステータスの正常なノードはスケジュール対象としてマークされます。つまり、新規 Pod をこのノードに配置できます。手動でノードをスケジュール対象外としてマークすると、新規 Pod のノードでのスケジュールがブロックされます。ノード上の既存 Pod には影響がありません。

  • 以下のコマンドは、ノードをスケジュール対象外としてマークします。

    出力例

    $ oc adm cordon <node>

    以下は例になります。

    $ oc adm cordon node1.example.com

    出力例

    node/node1.example.com cordoned
    
    NAME                 LABELS                                        STATUS
    node1.example.com    kubernetes.io/hostname=node1.example.com      Ready,SchedulingDisabled

  • 以下のコマンドは、現時点でスケジュール対象外のノードをスケジュール対象としてマークします。

    $ oc adm uncordon <node1>

    または、特定のノード名 (たとえば <node>) を指定する代わりに、--selector=<node_selector> オプションを使用して選択したノードをスケジュール対象またはスケジュール対象外としてマークすることができます。