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4.6.3. バージョン付けされていないクラスタータスクとバージョン付けされたクラスタータスクの無効化

クラスター管理者は、Pipeline Operator がインストールしたクラスタータスクを無効にできます。

手順

  1. バージョン付けされていないクラスタータスクおよび最新のバージョン付けされたクラスタータスクをすべて削除するには、TektonConfig カスタムリソース定義(CRD)を編集し、spec.addon.paramsclusterTasks パラメーターを false に設定します。

    TektonConfig CR の例

    apiVersion: operator.tekton.dev/v1alpha1
    kind: TektonConfig
    metadata:
      name: config
    spec:
      params:
      - name: createRbacResource
        value: "false"
      profile: all
      targetNamespace: openshift-pipelines
      addon:
        params:
        - name: clusterTasks
          value: "false"
    ...

    クラスタータスクを無効にすると、Operator はすべてのバージョン付けされていないクラスタータスクおよび最新バージョンのバージョン付けされたクラスタータスクだけをクラスターから削除します。

    注記

    クラスタータスクを再度有効にすると、バージョン付けされていないクラスタータスクがインストールされます。

  2. オプション:バージョン付けされたクラスタータスクの以前のバージョンを削除するには、以下のいずれかの方法を使用します。

    1. 以前のバージョン付けされたクラスタータスクを個別に削除するには、oc delete clustertask コマンドの後にバージョン付けされたクラスタータスクの名前を使用します。以下に例を示します。

      $ oc delete clustertask buildah-1-6-0
    2. 以前のバージョンの Operator によって作成されたバージョン付けされたクラスタータスクをすべて削除するには、対応するインストーラーセットを削除できます。以下に例を示します。

      $ oc delete tektoninstallerset versioned-clustertask-1-6-k98as
      注意

      古いバージョン付けされたクラスタータスクを削除する場合は、これを復元できません。Operator の現行バージョンが作成したバージョン付けされたクラスタータスクおよびバージョン付けされていないクラスタータスクのみを復元できます。