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5.13. GitOps Operator のサイズ要件

サイジング要件ページには、Red Hat OpenShift GitOps に OpenShift Container Platform をインストールするためのサイジング要件が表示されます。また、GitOps オペレーターによってインスタンス化されるデフォルトの ArgoCD インスタンスのサイジングの詳細も提供します。

5.13.1. GitOps のサイジング要件

Red Hat OpenShift GitOps は、クラウドネイティブアプリケーションの継続的デプロイメントを実装するための宣言的な方法です。GitOps を使用すると、アプリケーションの CPU とメモリーの要件を定義および設定できます。

Red Hat OpenShift GitOps Operator をインストールするたびに、namespace 上のリソースが定義された制限内にインストールされます。デフォルトのインストールで制限やリクエストが設定されていない場合、Operator は namespace でクォータを使用して失敗します。十分なリソースがないと、クラスターは Argo CD 関連の Pod をスケジュールできません。次の表に、デフォルトのワークロードのリソースリクエストと制限の詳細を示します。

ワークロードCPU 要求CPU 上限メモリー要求メモリー上限

argocd-application-controller

1

2

1024M

2048M

applicationset-controller

1

2

512M

1024M

argocd-server

0.125

0.5

128M

256M

argocd-repo-server

0.5

1

256M

1024M

argocd-redis

0.25

0.5

128M

256M

argocd-dex

0.25

0.5

128M

256M

HAProxy

0.25

0.5

128M

256M

オプションで、oc コマンドで ArgoCD カスタムリソースを使用して、詳細を確認し、変更することもできます。

oc edit argocd <name of argo cd> -n namespace