18.7.6.3. 単一のパフォーマンスプロファイルの使用

DPDK テストで必要なリソースは、パフォーマンスのテストスイートで必要なリソースのレベルよりも高くなります。実行をより高速にするために、テストで使用されるパフォーマンスプロファイルは、DPDK テストスイートも提供するプロファイルを使用して上書きできます。

これを実行するには、コンテナー内に以下のようなプロファイルをマウントし、パフォーマンステストに対してこれをデプロイするように指示できます。

apiVersion: performance.openshift.io/v2
kind: PerformanceProfile
metadata:
  name: performance
spec:
  cpu:
    isolated: "4-15"
    reserved: "0-3"
  hugepages:
    defaultHugepagesSize: "1G"
    pages:
    - size: "1G"
      count: 16
      node: 0
  realTimeKernel:
    enabled: true
  nodeSelector:
    node-role.kubernetes.io/worker-cnf: ""
注記

予約および分離された CPU を設定する場合に、Pod 内の infra コンテナーは予約された CPU を使用し、アプリケーションコンテナーは分離された CPU を使用します。

使用されるパフォーマンスプロファイルを上書きするには、マニフェストをコンテナー内にマウントし、PERFORMANCE_PROFILE_MANIFEST_OVERRIDE パラメーターを設定してテストに対して指示する必要があります。

$ docker run -v $(pwd)/:/kubeconfig:Z -e KUBECONFIG=/kubeconfig/kubeconfig -e
PERFORMANCE_PROFILE_MANIFEST_OVERRIDE=/kubeconfig/manifest.yaml registry.redhat.io/openshift-kni/cnf-tests /usr/bin/test-run.sh