18.7.9.5. 単一のパフォーマンスプロファイルの使用

DPDK テストには、パフォーマンステストスイートに必要なリソースよりも多くのリソースが必要です。実行をより迅速にするには、DPDK テストスイートを提供するプロファイルを使用して、テストが使用するパフォーマンスプロファイルを上書きすることができます。

これを実行するには、コンテナー内にマウントできる以下のようなプロファイルを使用し、パフォーマンステストに対してこれをデプロイするように指示できます。

apiVersion: performance.openshift.io/v2
kind: PerformanceProfile
metadata:
 name: performance
spec:
 cpu:
  isolated: "5-15"
  reserved: "0-4"
 hugepages:
  defaultHugepagesSize: "1G"
  pages:
  - size: "1G"
    count: 16
    node: 0
 realTimeKernel:
  enabled: true
 numa:
  topologyPolicy: "best-effort"
 nodeSelector:
  node-role.kubernetes.io/worker-cnf: ""
注記

予約および分離された CPU を設定する場合に、Pod 内の infra コンテナーは予約された CPU を使用し、アプリケーションコンテナーは分離された CPU を使用します。

パフォーマンスプロファイルを上書きするには、マニフェストをコンテナー内にマウントし、PERFORMANCE_PROFILE_MANIFEST_OVERRIDE を設定してテストに対して指示する必要があります。

$ docker run -v $(pwd)/:/kubeconfig:Z -e KUBECONFIG=/kubeconfig/kubeconfig -e PERFORMANCE_PROFILE_MANIFEST_OVERRIDE=/kubeconfig/manifest.yaml registry.redhat.io/openshift4/cnf-tests-rhel8:v4.8 /usr/bin/test-run.sh