1.4.2.7. ベアメタルノードへのインストールでの Fujitsu iRMC の使用

OpenShift Container Platform 4.8 では、インストーラーでプロビジョニングされるクラスターをベアメタルにデプロイするときに、Fujitsu ハードウェアと Fujitsu iRMC ベースボード管理コントローラープロトコルを使用できます。現在 Fujitsu は、ベアメタルへのインストーラーでプロビジョニングされるインストール用に iRMC S5 ファームウェアバージョン 3.05P 以降をサポートしています。OpenShift Container Platform 4.8 の機能拡張およびバグ修正には以下が含まれます。

  • iRMC ハードウェアにおける通常の電源オフをサポートします。
  • インストーラーがベアメタルノードにコントロールプレーンをデプロイすると、プロビジョニングサービスを停止します。詳細は、BZ#1949859 を参照してください。
  • ブートストラップ keepalived チェックに Ironic ヘルスチェックを追加します。詳細は、BZ#1949859 を参照してください。
  • コントロールプレーンノードでユニキャストピアリストが空ではないことを確認します。詳細は、BZ#1957708 を参照してください。
  • Bare Metal Operator を更新して、iRMC PowerInterface に合わせます。詳細は、BZ#1957869 を参照してください。
  • pyghmi ライブラリーバージョンを更新します。詳細は、BZ#1920294 を参照してください。
  • Bare Metal Operator を更新して、不足している IPMI 認証情報に対処します。詳細は、BZ#1965182 を参照してください。
  • enabled_bios_interfaces から iRMC を削除します。詳細は、BZ#1969212 を参照してください。
  • ironicTlsMount および inspectorTlsMount をベアメタル Pod 定義に追加します。詳細は、BZ#1968701 を参照してください。
  • iRMC サーバーの RAID 機能を無効化します。詳細は、BZ#1969487 を参照してください。
  • すべてのドライバーで RAID を無効にします。詳細は、BZ#1969487 を参照してください。