1.4.7.17. Kuryr のデフォルト API ロードバランサー管理への変更

Kuryr-Kubernetes を使用した Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) への OpenShift Container Platform 4.8 デプロイメントでは、default/kubernetes サービスの API ロードバランサーは Cluster Network Operator (CNO) によって管理されなくなり、kuryr-controller 自体により管理されます。これは以下を意味します。

  • OpenShift Container Platform 4.8 にアップグレードする場合、default/kubernetes サービスにはダウンタイムがあります。

    注記

    Open Virtual Network (OVN) Octavia が利用できないデプロイメントでは、より多くのダウンタイムが予想されます。

  • default/kubernetes ロードバランサーを Octavia Amphora ドライバーを使用するために使用する必要がなくなります。その代わりに、OVN Octavia は OpenStack クラウドで利用可能な場合に default/kubernetes サービスを実装するために使用されます。