1.10. エラータの非同期更新

OpenShift Container Platform 4.8 のセキュリティー、バグ修正、拡張機能の更新は、Red Hat Network 経由で非同期エラータとして発表されます。OpenShift Container Platform 4.8 のすべてのエラータは Red Hat カスタマーポータルから入手できます。非同期エラータについては、OpenShift Container Platform ライフサイクルを参照してください。

Red Hat カスタマーポータルのユーザーは、Red Hat Subscription Management (RHSM) のアカウント設定でエラータの通知を有効にすることができます。エラータの通知を有効にすると、登録しているシステムに関連するエラータが新たに発表されるたびに、メールで通知が送信されます。

注記

OpenShift Container Platform のエラータ通知メールを生成させるには、Red Hat カスタマーポータルのユーザーアカウントでシステムが登録されており、OpenShift Container Platform エンタイトルメントを使用している必要があります。

以下のセクションは、これからも継続して更新され、今後の OpenShift Container Platform 4.8 バージョンの非同期リリースで発表されるエラータの拡張機能およびバグ修正に関する情報を追加していきます。たとえば、OpenShift Container Platform 4.8.z などのバージョン付けされた非同期リリースについてはサブセクションで説明します。さらに、エラータの本文がアドバイザリーで指定されたスペースに収まらないリリースについては、詳細についてその後のサブセクションで説明します。

重要

OpenShift Container Platform のいずれのリリースについても、クラスターの更新に関する指示には必ず目を通してください

1.10.1. RHSA-2021:2438 - OpenShift Container Platform 4.8.2 イメージのリリース、バグ修正およびセキュリティー更新アドバイザリー

発行日: 2021-07-27

セキュリティー更新を含む OpenShift Container Platform リリース 4.8.2 が利用可能になりました。この更新に含まれるバグ修正の一覧は、RHSA-2021:2438 アドバイザリーに一覧表示されます。この更新に含まれる RPM パッケージは、RHSA-2021:2437 アドバイザリーで提供されています。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。このリリースのコンテナーイメージに関する情報については、以下の記事を参照してください。

OpenShift Container Platform 4.8.2 コンテナーイメージの一覧