1.10.10.2. バグ修正

  • これまでは、provisioningHostIPを設定すると、プロビジョニングネットワークを無効にしている場合でも、Metal3 Podに割り当てられていました。この問題が起こらなくなりました。(BZ#1975711)
  • 以前のリリースでは、IPv6 DHCP を使用する場合、ノードインターフェースアドレスは /128 接頭辞でリースされる可能性がありました。その結果、OVN-Kubernetesは同じプレフィックスを使用してノードのネットワークを推測し、他のクラスターノードへのトラフィックを含む他のアドレストラフィックをゲートウェイ経由でルーティングします。今回の更新により、OVN-Kubernetesはノードのルーティングテーブルを検査し、ノードのインターフェースアドレスのより広いルーティングエントリをチェックし、そのプレフィックスを使用してノードのネットワークを推測します。その結果、他のクラスターノードへのトラフィックはゲートウェイ経由でルーティングされなくなりました。(BZ#1994624)