8.7.2.4. RDP コンソールへの接続

Remote Desktop Protocol (RDP) を使用するデスクトップビューアーコンソールは、Windows 仮想マシンに接続するためのより使いやすいコンソールを提供します。

RDP を使用して Windows 仮想マシンに接続するには、Web コンソールの Virtual Machine Details 画面の Consoles タブから仮想マシンの console.rdp ファイルをダウンロードし、これを優先する RDP クライアントに指定します。

前提条件

  • QEMU ゲストエージェントがインストールされた実行中の Windows 仮想マシン。qemu-guest-agent は VirtIO ドライバーに含まれています。
  • 仮想マシンに接続された layer-2 NIC。
  • Windows 仮想マシンと同じネットワーク上のマシンにインストールされた RDP クライアント。

手順

  1. OpenShift Virtualization コンソールのサイドメニューから WorkloadsVirtualization をクリックします。
  2. Virtual Machines タブをクリックします。
  3. Windows 仮想マシンを選択して、Virtual Machine Overview 画面を開きます。
  4. Console タブをクリックします。
  5. Console 一覧で、Desktop Viewer を選択します。
  6. Network Interface 一覧で、 layer-2 NIC を選択します。
  7. Launch Remote Desktop をクリックし、 console.rdp ファイルをダウンロードします。
  8. RDP クライアントを開き、console.rdp ファイルを参照します。たとえば、remmina を使用します。

    $ remmina --connect /path/to/console.rdp
  9. Administrator ユーザー名およびパスワードを入力して、Windows 仮想マシンに接続します。