8.18.8.3. Web コンソールを使用したイメージファイルのアップロード

Web コンソールを使用して、イメージファイルを新規の永続ボリューム要求 (PVC) にアップロードします。この PVC を後で使用して、イメージを新規の仮想マシンに割り当てることができます。

前提条件

  • 以下のいずれかが必要である。

    • ISO または IMG 形式のいずれかの raw 仮想マシンイメージファイル。
    • QCOW2 形式の仮想マシンのイメージファイル。
  • 最善の結果を得るには、アップロードする前にイメージファイルを以下のガイドラインに従って圧縮すること。

    • xz または gzip を使用して raw イメージファイルを圧縮します。

      注記

      圧縮された raw イメージファイルを使用すると、最も効率的にアップロードできます。

    • クライアントについて推奨される方法を使用して、QCOW2 イメージファイルを圧縮します。

      • Linux クライアントを使用する場合は、virt-sparsify ツールを使用して、QCOW2 ファイルをスパース化 (sparsify) します。
      • Windows クライアントを使用する場合は、xz または gzip を使用して QCOW2 ファイルを圧縮します。

手順

  1. Web コンソールのサイドメニューから、StoragePersistent Volume Claims をクリックします。
  2. Create Persistent Volume Claim ドロップダウンリストをクリックし、これを拡張します。
  3. With Data Upload Form をクリックし、Upload Data to Persistent Volume Claim ページを開きます。
  4. Browse をクリックし、ファイルマネージャーを開き、アップロードするイメージを選択するか、ファイルを Drag a file here or browse to upload フィールドにドラッグします。
  5. オプション: 特定のオペレーティングシステムのデフォルトイメージとしてこのイメージを設定します。

    1. Attach this data to a virtual machine operating system チェックボックスを選択します。
    2. 一覧からオペレーティングシステムを選択します。
  6. Persistent Volume Claim Name フィールドには、一意の名前が自動的に入力され、これを編集することはできません。PVC に割り当てられた名前をメモし、必要に応じてこれを後で特定できるようにします。
  7. Storage Class 一覧からストレージクラスを選択します。
  8. Size フィールドに PVC のサイズ値を入力します。ドロップダウンリストから、対応する測定単位を選択します。

    警告

    PVC サイズは圧縮解除された仮想ディスクのサイズよりも大きくなければなりません。

  9. 選択したストレージクラスに一致する Access Mode を選択します。
  10. Upload をクリックします。