8.18.20. 永続ボリュームの再利用

静的にプロビジョニングされた永続ボリューム (PV) を再利用するには、まずボリュームを回収する必要があります。これには、ストレージ設定を再利用できるように PV を削除する必要があります。

8.18.20.1. 静的にプロビジョニングされた永続ボリュームの回収について

永続ボリューム (PV) を回収する場合、PV のバインドを永続ボリューム要求 (PVC) から解除し、PV を削除します。基礎となるストレージによっては、共有ストレージを手動で削除する必要がある場合があります。

次に、PV 設定を再利用し、異なる名前の PV を作成できます。

静的にプロビジョニングされる PV には、回収に Retain の回収 (reclaim) ポリシーが必要です。これがない場合、PV は PVC が PV からのバインド解除時に failed 状態になります。

重要

Recycle 回収ポリシーは OpenShift Container Platform 4 では非推奨となっています。