8.14.4. 仮想マシンの EFI モードの使用

Extensible Firmware Interface (EFI) モードで仮想マシンを起動できます。

8.14.4.1. 仮想マシンの EFI モードについて

レガシー BIOS などの Extensible Firmware Interface (EFI) は、コンピューターの起動時にハードウェアコンポーネントやオペレーティングシステムのイメージファイルを初期化します。EFI は BIOS よりも最新の機能とカスタマイズオプションをサポートするため、起動時間を短縮できます。

これは、.efi 拡張子を持つファイルに初期化と起動に関する情報をすべて保存します。このファイルは、EFI System Partition (ESP) と呼ばれる特別なパーティションに保管されます。ESP には、コンピューターにインストールされるオペレーティングシステムのブートローダープログラムも含まれます。

注記

OpenShift Virtualization は、EFI モードを使用する場合、セキュアブートを使用した仮想マシン (VM) のみをサポートします。セキュアブートが有効にされていない場合は、仮想マシンが繰り返しクラッシュします。ただし、仮想マシンはセキュアブートに対応していない可能性があります。仮想マシンを起動する前に、仮想マシン設定を確認して、これがセキュアブートに対応していることを確認します。