8.18.19.4. ストレージクラスの削除

spec.scratchSpaceStorageClass フィールドを HyperConverged カスタムリソース (CR) に追加することにより、スクラッチ領域を割り当てる際に、Containerized Data Importer (CDI) が使用するストレージクラスを定義できます。

前提条件

  • OpenShift CLI (oc) をインストールすること。

手順

  1. 以下のコマンドを実行して、HyperConverged CR を編集します。

    $ oc edit hco -n openshift-cnv kubevirt-hyperconverged
  2. spec.scratchSpaceStorageClass フィールドを CR に追加し、値をクラスターに存在するストレージクラスの名前に設定します。

    apiVersion: hco.kubevirt.io/v1beta1
    kind: HyperConverged
    metadata:
      name: kubevirt-hyperconverged
    spec:
      scratchSpaceStorageClass: "<storage_class>" 1
    1
    ストレージクラスを指定しない場合、CDI は設定されている永続ボリューム要求 (PVC) のストレージクラスを使用します。
  3. デフォルトのエディターを保存して終了し、HyperConverged CRを更新します。