8.18.16.5. カスタムブートソースの作成

既存のディスクイメージに基づいて、ブートソースとして使用するカスタムディスクイメージを準備できます。

この手順を使用して、以下のタスクを実行します。

  • カスタムディスクイメージの準備
  • カスタムディスクイメージからのブートソースの作成
  • ブートソースのカスタムテンプレートへの割り当て

手順

  1. OpenShift Virtualization コンソールのサイドメニューから、Workloads > Virtualization をクリックします。
  2. Templates タブをクリックします。
  3. カスタマイズするテンプレートの Source provider 列にあるリンクをクリックします。ウィンドウが表示され、テンプレートに現在 定義されている ソースがあることを示します。
  4. ウィンドウで Customize source リンクをクリックします。
  5. ブートソースのカスタマイズプロセスについて提供された情報を読んだ後、About boot source customization ウィンドウで Continue をクリックして、カスタマイズを続行します。
  6. Prepare boot source customization ページの Define new template セクションで、以下を実行します。

    1. New template namespace フィールドを選択してから、プロジェクトを選択します。
    2. New template name フィールドに、カスタムテンプレートの名前を入力します。
    3. New template provider フィールドに、テンプレートプロバイダーの名前を入力します。
    4. New template support フィールドを選択してから、作成するカスタムテンプレートのサポートの連絡先を示す適切な値を選択します。
    5. New template flavor フィールドを選択してから、作成するカスタムイメージの適切な CPU およびメモリーの値を選択します。
  7. Prepare boot source for customize セクションで、必要に応じてログイン認証情報を定義する cloud-init YAML スクリプトをカスタマイズします。それ以外の場合は、スクリプトによりデフォルトの認証情報が生成されます。
  8. Start Customization をクリックします。カスタマイズプロセスが開始され、Preparing boot source customization ページが表示され、その後に Customize boot source ページが表示されます。Customize boot source ページには、実行中のスクリプトの出力が表示されます。スクリプトが完了したら、カスタムイメージが利用可能になります。
  9. VNC console で、Guest login credentials セクションの show password をクリックします。ログイン認証情報が表示されます。
  10. ログインのイメージの準備ができたら、Guest login credentials セクションに表示されるユーザー名およびパスワードを指定して、VNC Console でサインインします。
  11. カスタムイメージが期待どおりに機能することを確認します。機能する場合は、Make this boot source available をクリックします。
  12. Finish customization and make template available ウィンドウで、I have sealed the boot source so it can be used as a template を選択してから、Apply をクリックします。
  13. Finishing boot source customization ページで、テンプレート作成プロセスが完了するまで待ちます。Navigate to template details または Navigate to template list をクリックして、カスタムブートソースから作成したカスタマイズされたテンプレートを表示します。