8.14.2. 証明書ローテーションの設定

証明書ローテーションパラメーターを設定して、既存の証明書を置き換えます。

8.14.2.1. 証明書ローテーションの設定

これは、Web コンソールでの OpenShift Virtualization のインストール時に、または HyperConverged カスタムリソース (CR) でインストール後に実行することができます。

手順

  1. 以下のコマンドを実行して HyperConverged CR を開きます。

    $ oc edit hco -n openshift-cnv kubevirt-hyperconverged
  2. 以下の例のように spec.certConfig フィールドを編集します。システムのオーバーロードを避けるには、すべての値が 10 分以上であることを確認します。golang ParseDuration 形式 に準拠する文字列として、すべての値を表現します。

    apiVersion: hco.kubevirt.io/v1beta1
    kind: HyperConverged
    metadata:
     name: kubevirt-hyperconverged
     namespace: openshift-cnv
    spec:
      certConfig:
        ca:
          duration: 48h0m0s
          renewBefore: 24h0m0s 1
        server:
          duration: 24h0m0s  2
          renewBefore: 12h0m0s  3
    1
    ca.renewBefore の値はca.duration の値以下である必要があります。
    2
    server.duration の値は ca.duration の値以下である必要があります。
    3
    server.renewBefore の値は server.duration の値以下である必要があります。
  3. YAML ファイルをクラスターに適用します。