8.16.3. データボリュームテンプレートの使用による仮想マシンのクローン作成

既存の仮想マシンの永続ボリューム要求 (PVC) のクローン作成により、新規の仮想マシンを作成できます。dataVolumeTemplate を仮想マシン設定ファイルに含めることにより、元の PVC から新規のデータボリュームを作成します。

警告

volumeMode: Block が指定された永続ボリューム (PV) から volumeMode: Filesystem が指定された PV へのクローンなど、異なるボリュームモード間でのクローン操作がサポートされます。

ただし、contentType: kubevirt を使用している場合にのみ異なるボリュームモード間のクローンが可能です。

ヒント

事前割り当てをグローバルに有効にする場合や、単一データボリュームについて、Containerized Data Importer (CDI) はクローン時にディスク領域を事前に割り当てます。事前割り当てにより、書き込みパフォーマンスが向上します。詳細は、データボリュームについての事前割り当ての使用について参照してください。

8.16.3.1. 前提条件

  • ユーザーは、仮想マシンディスクの PVC のクローンを別の namespace に作成するために 追加のパーミッション が必要である。