第7章 Migration Toolkit for Containers のアップグレード

Migration Toolkit for Containers(MTC)は Operator Lifecycle Manager を使用して OpenShift Container Platform 4.8 でアップグレードできます。

レガシー Migration Toolkit for Containers Operator を再インストールして、MTC を OpenShift Container Platform 3 でアップグレードできます。

重要

MTC バージョン 1.3 からアップグレードする場合、MigPlan カスタムリソース (CR) を更新する追加の手順を実行する必要があります。

7.1. OpenShift Container Platform 4.8 での MTC(Migration Toolkit for Containers)のアップグレード

Migration Toolkit for Containers (MTC) は Operator Lifecycle Manager を使用して OpenShift Container Platform 4.8 でアップグレードできます。

前提条件

  • cluster-admin 権限を持つユーザーとしてログインしている必要があります。

手順

  1. OpenShift Container Platform コンソールで、OperatorsInstalled Operators に移動します。

    更新が保留中の Operator は Upgrade available のステータスを表示します。

  2. Migration Toolkit for Containers Operator をクリックします。
  3. Subscription タブをクリックします。アップグレードの承認を必要とするアップグレードは、Upgrade Status の横に表示されます。たとえば、1 requires approval が表示される可能性があります。
  4. 1 requires approval をクリックしてから、Preview Install Plan をクリックします。
  5. アップグレードに利用可能なリソースとして一覧表示されているリソースを確認し、Approve をクリックします。
  6. Operators → Installed Operators ページに戻り、アップグレードの進捗をモニターします。完了時に、ステータスは Succeeded および Up to date に変更されます。
  7. Migration Toolkit for Containers Operator をクリックします。
  8. Provided APIs の下で Migration Controller タイルを見つけ、Create Instance をクリックします。
  9. WorkloadsPods をクリックし、MTC Pod が実行されていることを確認します。