10.4.6. Kubernetes オブジェクトの移行

アプリケーションの状態を継続する Kubernetes オブジェクトの 1 回限り移行を実行できます。

注記

移行後に、MigPlan CR の closed パラメーターは true に設定されます。この MigPlan CR の別の MigMigration CR を作成することはできません。

以下のいずれかのオプションを使用して、Kubernetes オブジェクトを MigPlan CR に追加します。

  • Kubernetes オブジェクトを includedResources セクションに追加します。
  • labelSelector パラメーターを使用してラベルが付けられた Kubernetes オブジェクトを参照します。
  • Kubernetes オブジェクトを includedResources セクションに追加して、labelSelectorパラメーターでフィルターします。たとえば、ラベル app: frontendSecret および ConfigMap リソースなどです。

手順

  • MigPlan CR を更新します。

    apiVersion: migration.openshift.io/v1alpha1
    kind: MigPlan
    metadata:
      name: <migplan>
      namespace: openshift-migration
    spec:
      includedResources:
      - kind: <kind> 1
        group: ""
      - kind: <kind>
        group: ""
    ...
      labelSelector:
        matchLabels:
          <label> 2
    1
    Kubernetes オブジェクトを指定します(例: Secret または ConfigMap)。
    2
    移行するリソースのラベルを指定します(例: app: frontend)。