10.3.4.7. 推奨される IBM Z システム環境

ハードウェア要件
  • それぞれが各クラスターに対して SMT2 が有効になっている 6 IFLs と同等の 3 LPARS。
  • LoadBalancer サービスに接続し、クラスター外のトラフィック用にデータを提供する 2 つのネットワーク接続。
オペレーティングシステム要件
  • 高可用性が必要な場合は、libvirt で管理される、KVM で RHEL 8.3 以降を実行する 2 または 3 つの LPAR。

RHEL KVM ホストで、以下を設定します。

  • OpenShift Container Platform コントロールプレーンマシン用に 3 ゲスト仮想マシン(RHEL KVM ホストマシン全体に分散)
  • OpenShift Container Platform コンピュートマシン用に 6 つ以上のゲスト仮想マシン(RHEL KVM ホストマシン全体に分散)。
  • 一時 OpenShift Container Platform ブートストラップマシン用に 1 ゲスト仮想マシン。
  • オーバーコミット環境で必須コンポーネントの可用性を確保するには、cpu _shares を使用してコントロールプレーンの優先度を増やします。インフラストラクチャーノード(ある場合)についても同じ操作を行います。IBM ドキュメントの schedinfo を参照してください。