Skip to navigation Skip to main content

Utilities

  • Subscriptions
  • Downloads
  • Containers
  • Support Cases
Red Hat Customer Portal
  • Subscriptions
  • Downloads
  • Containers
  • Support Cases
  • Products & Services

    Products

    Support

    • Production Support
    • Development Support
    • Product Life Cycles

    Services

    • Consulting
    • Technical Account Management
    • Training & Certifications

    Documentation

    • Red Hat Enterprise Linux
    • Red Hat JBoss Enterprise Application Platform
    • Red Hat OpenStack Platform
    • Red Hat OpenShift Container Platform
    All Documentation

    Ecosystem Catalog

    • Red Hat Partner Ecosystem
    • Partner Resources
  • Tools

    Tools

    • Troubleshoot a product issue
    • Packages
    • Errata

    Customer Portal Labs

    • Configuration
    • Deployment
    • Security
    • Troubleshoot
    All labs

    Red Hat Insights

    Increase visibility into IT operations to detect and resolve technical issues before they impact your business.

    Learn More
    Go to Insights
  • Security

    Red Hat Product Security Center

    Engage with our Red Hat Product Security team, access security updates, and ensure your environments are not exposed to any known security vulnerabilities.

    Product Security Center

    Security Updates

    • Security Advisories
    • Red Hat CVE Database
    • Security Labs

    Keep your systems secure with Red Hat's specialized responses to security vulnerabilities.

    View Responses

    Resources

    • Security Blog
    • Security Measurement
    • Severity Ratings
    • Backporting Policies
    • Product Signing (GPG) Keys
  • Community

    Customer Portal Community

    • Discussions
    • Private Groups
    Community Activity

    Customer Events

    • Red Hat Convergence
    • Red Hat Summit

    Stories

    • Red Hat Subscription Value
    • You Asked. We Acted.
    • Open Source Communities
Or troubleshoot an issue.

Select Your Language

  • English
  • 한국어
  • 日本語
  • 中文 (中国)

Infrastructure and Management

  • Red Hat Enterprise Linux
  • Red Hat Satellite
  • Red Hat Subscription Management
  • Red Hat Insights
  • Red Hat Ansible Automation Platform

Cloud Computing

  • Red Hat OpenShift
  • Red Hat OpenStack Platform
  • Red Hat OpenShift Container Platform
  • Red Hat OpenShift Data Science
  • Red Hat OpenShift Dedicated
  • Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes
  • Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes
  • Red Hat Quay
  • OpenShift Dev Spaces
  • Red Hat OpenShift Service on AWS

Storage

  • Red Hat Gluster Storage
  • Red Hat Hyperconverged Infrastructure
  • Red Hat Ceph Storage
  • Red Hat OpenShift Data Foundation

Runtimes

  • Red Hat Runtimes
  • Red Hat JBoss Enterprise Application Platform
  • Red Hat Data Grid
  • Red Hat JBoss Web Server
  • Red Hat Single Sign On
  • Red Hat support for Spring Boot
  • Red Hat build of Node.js
  • Red Hat build of Quarkus

Integration and Automation

  • Red Hat Application Foundations
  • Red Hat Fuse
  • Red Hat AMQ
  • Red Hat 3scale API Management
All Products

Table of contents

  1. インストール
  2. 1. OpenShift Container Platform インストールの概要
    1. 1.1. OpenShift Container Platform インストールの概要
      1. 1.1.1. インストールプロセス
      2. 1.1.2. インストール後のノード状態の確認
    2. 1.2. OpenShift Container Platform クラスターでサポートされるプラットフォーム
  3. 2. クラスターインストール方法の選択およびそのユーザー向けの準備
    1. 2.1. クラスターのインストールタイプの選択
      1. 2.1.1. OpenShift Container Platform クラスターを独自にインストールし、管理しますか ?
      2. 2.1.2. OpenShift Container Platform 3 を使用したことがあり、その上で OpenShift Container Platform 4 を使用することを希望していますか ?
      3. 2.1.3. クラスターで既存のコンポーネントを使用する必要がありますか ?
      4. 2.1.4. クラスターに追加のセキュリティーが必要ですか ?
    2. 2.2. インストール後のユーザー向けのクラスターの準備
    3. 2.3. ワークロードについてのクラスターの準備
    4. 2.4. 各種プラットフォームのサポートされているインストール方法
  4. 3. 非接続インストールのイメージのミラーリング
    1. 3.1. 前提条件
    2. 3.2. ミラーレジストリーについて
    3. 3.3. ミラーホストの準備
      1. 3.3.1. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
    4. 3.4. イメージのミラーリングを可能にする認証情報の設定
    5. 3.5. Red Hat OpenShift のミラーレジストリー
      1. 3.5.1. Red Hat OpenShift 導入用のミラーレジストリー
      2. 3.5.2. Red Hat Openshift 導入用のミラーレジストリーを使用したローカルホストでのミラーリング
      3. 3.5.3. Red Hat OpenShift のミラーレジストリーを使用したリモートホストでのミラーリング
    6. 3.6. Red Hat OpenShift のミラーレジストリーのアップグレード
      1. 3.6.1. Red Hat Openshift 導入用のミラーレジストリーのアンインストール
      2. 3.6.2. Red Hat OpenShift フラグのミラーレジストリー
    7. 3.7. OpenShift Container Platform イメージリポジトリーのミラーリング
    8. 3.8. 非接続環境の Cluster Samples Operator
      1. 3.8.1. ミラーリングの Cluster Samples Operator のサポート
    9. 3.9. 次のステップ
    10. 3.10. 関連情報
  5. 4. AWS へのインストール
    1. 4.1. AWS へのインストールの準備
      1. 4.1.1. 前提条件
      2. 4.1.2. OpenShift Container Platform OpenStack の AWS へのインストールについての要件
      3. 4.1.3. AWS に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 4.1.3.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
        2. 4.1.3.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
      4. 4.1.4. 次のステップ
    2. 4.2. AWS アカウントの設定
      1. 4.2.1. Route 53 の設定
        1. 4.2.1.1. AWS Route 53 の Ingress Operator エンドポイント設定
      2. 4.2.2. AWS アカウントの制限
      3. 4.2.3. IAM ユーザーに必要な AWS パーミッション
      4. 4.2.4. IAM ユーザーの作成
      5. 4.2.5. IAM ポリシーと AWS 認証
        1. 4.2.5.1. IAM インスタンスプロファイルのデフォルトのアクセス許可
        2. 4.2.5.2. 既存の IAM ロールの指定
        3. 4.2.5.3. AWS IAM Analyzer を使用してポリシーテンプレートの作成
      6. 4.2.6. サポートされている AWS Marketplace リージョン
      7. 4.2.7. サポートされている AWS リージョン
      8. 4.2.8. 次のステップ
    3. 4.3. AWS の IAM の手動作成
      1. 4.3.1. 管理者レベルのシークレットを kube-system プロジェクトに保存する代替方法
      2. 4.3.2. IAM の手動作成
      3. 4.3.3. 手動でメンテナンスされた認証情報を使用したクラスターのアップグレード
      4. 4.3.4. mint モード
      5. 4.3.5. 管理者レベルの認証情報の削除またはローテーション機能を持つ mint モード
      6. 4.3.6. 次のステップ
    4. 4.4. クラスターの AWS へのクイックインストール
      1. 4.4.1. 前提条件
      2. 4.4.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 4.4.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 4.4.4. インストールプログラムの取得
      5. 4.4.5. クラスターのデプロイ
      6. 4.4.6. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      7. 4.4.7. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      8. 4.4.8. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      9. 4.4.9. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      10. 4.4.10. 次のステップ
    5. 4.5. カスタマイズによる AWS へのクラスターのインストール
      1. 4.5.1. 前提条件
      2. 4.5.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 4.5.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 4.5.4. AWS Marketplace イメージの取得
      5. 4.5.5. インストールプログラムの取得
      6. 4.5.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 4.5.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 4.5.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 4.5.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 4.5.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 4.5.6.1.4. オプションの AWS 設定パラメーター
        2. 4.5.6.2. サポートされる AWS マシンタイプ
        3. 4.5.6.3. AWS のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        4. 4.5.6.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 4.5.7. クラスターのデプロイ
      8. 4.5.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 4.5.9. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      10. 4.5.10. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      11. 4.5.11. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      12. 4.5.12. 次のステップ
    6. 4.6. ネットワークのカスタマイズによる AWS へのクラスターのインストール
      1. 4.6.1. 前提条件
      2. 4.6.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 4.6.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 4.6.4. インストールプログラムの取得
      5. 4.6.5. ネットワーク設定フェーズ
      6. 4.6.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 4.6.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 4.6.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 4.6.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 4.6.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 4.6.6.1.4. オプションの AWS 設定パラメーター
        2. 4.6.6.2. サポートされる AWS マシンタイプ
        3. 4.6.6.3. AWS のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        4. 4.6.6.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 4.6.7. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 4.6.7.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      8. 4.6.8. 高度なネットワーク設定の指定
      9. 4.6.9. 新規 AWS クラスターでの Ingress コントローラーネットワークロードバランサーの設定
      10. 4.6.10. OVN-Kubernetes を使用したハイブリッドネットワークの設定
      11. 4.6.11. クラスターのデプロイ
      12. 4.6.12. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      13. 4.6.13. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      14. 4.6.14. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      15. 4.6.15. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      16. 4.6.16. 次のステップ
    7. 4.7. ネットワークが制限された環境での AWS へのクラスターのインストール
      1. 4.7.1. 前提条件
      2. 4.7.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 4.7.2.1. その他の制限
      3. 4.7.3. カスタム VPC の使用について
        1. 4.7.3.1. VPC を使用するための要件
        2. 4.7.3.2. VPC 検証
        3. 4.7.3.3. パーミッションの区分
        4. 4.7.3.4. クラスター間の分離
      4. 4.7.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 4.7.5. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      6. 4.7.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 4.7.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 4.7.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 4.7.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 4.7.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 4.7.6.1.4. オプションの AWS 設定パラメーター
        2. 4.7.6.2. AWS のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 4.7.6.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 4.7.7. クラスターのデプロイ
      8. 4.7.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 4.7.9. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      10. 4.7.10. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
      11. 4.7.11. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      12. 4.7.12. 次のステップ
    8. 4.8. クラスターの AWS の既存 VPC へのインストール
      1. 4.8.1. 前提条件
      2. 4.8.2. カスタム VPC の使用について
        1. 4.8.2.1. VPC を使用するための要件
        2. 4.8.2.2. VPC 検証
        3. 4.8.2.3. パーミッションの区分
        4. 4.8.2.4. クラスター間の分離
      3. 4.8.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 4.8.4. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      5. 4.8.5. インストールプログラムの取得
      6. 4.8.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 4.8.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 4.8.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 4.8.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 4.8.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 4.8.6.1.4. オプションの AWS 設定パラメーター
        2. 4.8.6.2. サポートされる AWS マシンタイプ
        3. 4.8.6.3. AWS のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        4. 4.8.6.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 4.8.7. クラスターのデプロイ
      8. 4.8.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 4.8.9. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      10. 4.8.10. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      11. 4.8.11. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      12. 4.8.12. 次のステップ
    9. 4.9. プライベートクラスターの AWS へのインストール
      1. 4.9.1. 前提条件
      2. 4.9.2. プライベートクラスター
        1. 4.9.2.1. AWS のプライベートクラスター
          1. 4.9.2.1.1. 制限事項
      3. 4.9.3. カスタム VPC の使用について
        1. 4.9.3.1. VPC を使用するための要件
        2. 4.9.3.2. VPC 検証
        3. 4.9.3.3. パーミッションの区分
        4. 4.9.3.4. クラスター間の分離
      4. 4.9.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 4.9.5. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      6. 4.9.6. インストールプログラムの取得
      7. 4.9.7. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 4.9.7.1. インストール設定パラメーター
          1. 4.9.7.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 4.9.7.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 4.9.7.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 4.9.7.1.4. オプションの AWS 設定パラメーター
        2. 4.9.7.2. サポートされる AWS マシンタイプ
        3. 4.9.7.3. AWS のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        4. 4.9.7.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      8. 4.9.8. クラスターのデプロイ
      9. 4.9.9. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      10. 4.9.10. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      11. 4.9.11. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      12. 4.9.12. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      13. 4.9.13. 次のステップ
    10. 4.10. AWS の government またはシークレットリージョンへのクラスターのインストール
      1. 4.10.1. 前提条件
      2. 4.10.2. AWS government およびシークレットリージョン
      3. 4.10.3. プライベートクラスター
        1. 4.10.3.1. AWS のプライベートクラスター
          1. 4.10.3.1.1. 制限事項
      4. 4.10.4. カスタム VPC の使用について
        1. 4.10.4.1. VPC を使用するための要件
        2. 4.10.4.2. VPC 検証
        3. 4.10.4.3. パーミッションの区分
        4. 4.10.4.4. クラスター間の分離
      5. 4.10.5. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      6. 4.10.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 4.10.7. AWS Marketplace イメージの取得
      8. 4.10.8. インストールプログラムの取得
      9. 4.10.9. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 4.10.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 4.10.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 4.10.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 4.10.9.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 4.10.9.1.4. オプションの AWS 設定パラメーター
        2. 4.10.9.2. サポートされる AWS マシンタイプ
        3. 4.10.9.3. AWS のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        4. 4.10.9.4. 公開済み RHCOS AMI のない AWS リージョン
        5. 4.10.9.5. AWS でのカスタム RHCOS AMI のアップロード
        6. 4.10.9.6. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      10. 4.10.10. クラスターのデプロイ
      11. 4.10.11. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      12. 4.10.12. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      13. 4.10.13. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      14. 4.10.14. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      15. 4.10.15. 次のステップ
    11. 4.11. CloudFormation テンプレートの使用による、AWS でのユーザーによってプロビジョニングされたインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
      1. 4.11.1. 前提条件
      2. 4.11.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 4.11.3. 必要な AWS インフラストラクチャーコンポーネント
        1. 4.11.3.1. 他のインフラストラクチャーコンポーネント
        2. 4.11.3.2. クラスターマシン
        3. 4.11.3.3. 証明書署名要求の管理
        4. 4.11.3.4. サポートされる AWS マシンタイプ
        5. 4.11.3.5. IAM ユーザーに必要な AWS パーミッション
      4. 4.11.4. AWS Marketplace イメージの取得
      5. 4.11.5. インストールプログラムの取得
      6. 4.11.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 4.11.7. AWS のインストールファイルの作成
        1. 4.11.7.1. オプション: 別個の /var パーティションの作成
        2. 4.11.7.2. インストール設定ファイルの作成
        3. 4.11.7.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 4.11.7.4. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      8. 4.11.8. インフラストラクチャー名の抽出
      9. 4.11.9. AWS での VPC の作成
        1. 4.11.9.1. VPC の CloudFormation テンプレート
      10. 4.11.10. AWS でのネットワークおよび負荷分散コンポーネントの作成
        1. 4.11.10.1. ネットワークおよびロードバランサーの CloudFormation テンプレート
      11. 4.11.11. AWS でのセキュリティーグループおよびロールの作成
        1. 4.11.11.1. セキュリティーオブジェクトの CloudFormation テンプレート
      12. 4.11.12. ストリームメタデータを使用した RHCOS AMI へのアクセス
      13. 4.11.13. AWS インフラストラクチャーの RHCOS AMI
        1. 4.11.13.1. 公開済み RHCOS AMI のない AWS リージョン
        2. 4.11.13.2. AWS でのカスタム RHCOS AMI のアップロード
      14. 4.11.14. AWS でのブートストラップノードの作成
        1. 4.11.14.1. ブートストラップマシンの CloudFormation テンプレート
      15. 4.11.15. AWS でのコントロールプレーンの作成
        1. 4.11.15.1. コントロールプレーンマシンの CloudFormation テンプレート
      16. 4.11.16. AWS でのワーカーノードの作成
        1. 4.11.16.1. ワーカーマシンの CloudFormation テンプレート
      17. 4.11.17. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用した AWS でのブートストラップシーケンスの初期化
      18. 4.11.18. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      19. 4.11.19. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      20. 4.11.20. マシンの証明書署名要求の承認
      21. 4.11.21. Operator の初期設定
        1. 4.11.21.1. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 4.11.21.1.1. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用した AWS のレジストリーストレージの設定
          2. 4.11.21.1.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      22. 4.11.22. ブートストラップリソースの削除
      23. 4.11.23. Ingress DNS レコードの作成
      24. 4.11.24. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの AWS インストールの実行
      25. 4.11.25. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      26. 4.11.26. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      27. 4.11.27. 関連情報
      28. 4.11.28. 次のステップ
    12. 4.12. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したネットワークが制限された環境での AWS へのクラスターのインストール
      1. 4.12.1. 前提条件
      2. 4.12.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 4.12.2.1. その他の制限
      3. 4.12.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 4.12.4. 必要な AWS インフラストラクチャーコンポーネント
        1. 4.12.4.1. 他のインフラストラクチャーコンポーネント
        2. 4.12.4.2. クラスターマシン
        3. 4.12.4.3. 証明書署名要求の管理
        4. 4.12.4.4. サポートされる AWS マシンタイプ
        5. 4.12.4.5. IAM ユーザーに必要な AWS パーミッション
      5. 4.12.5. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      6. 4.12.6. AWS のインストールファイルの作成
        1. 4.12.6.1. オプション: 別個の /var パーティションの作成
        2. 4.12.6.2. インストール設定ファイルの作成
        3. 4.12.6.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 4.12.6.4. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      7. 4.12.7. インフラストラクチャー名の抽出
      8. 4.12.8. AWS での VPC の作成
        1. 4.12.8.1. VPC の CloudFormation テンプレート
      9. 4.12.9. AWS でのネットワークおよび負荷分散コンポーネントの作成
        1. 4.12.9.1. ネットワークおよびロードバランサーの CloudFormation テンプレート
      10. 4.12.10. AWS でのセキュリティーグループおよびロールの作成
        1. 4.12.10.1. セキュリティーオブジェクトの CloudFormation テンプレート
      11. 4.12.11. ストリームメタデータを使用した RHCOS AMI へのアクセス
      12. 4.12.12. AWS インフラストラクチャーの RHCOS AMI
      13. 4.12.13. AWS でのブートストラップノードの作成
        1. 4.12.13.1. ブートストラップマシンの CloudFormation テンプレート
      14. 4.12.14. AWS でのコントロールプレーンの作成
        1. 4.12.14.1. コントロールプレーンマシンの CloudFormation テンプレート
      15. 4.12.15. AWS でのワーカーノードの作成
        1. 4.12.15.1. ワーカーマシンの CloudFormation テンプレート
      16. 4.12.16. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用した AWS でのブートストラップシーケンスの初期化
      17. 4.12.17. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      18. 4.12.18. マシンの証明書署名要求の承認
      19. 4.12.19. Operator の初期設定
        1. 4.12.19.1. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
        2. 4.12.19.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 4.12.19.2.1. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用した AWS のレジストリーストレージの設定
          2. 4.12.19.2.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      20. 4.12.20. ブートストラップリソースの削除
      21. 4.12.21. Ingress DNS レコードの作成
      22. 4.12.22. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの AWS インストールの実行
      23. 4.12.23. Web コンソールを使用したクラスターへのログイン
      24. 4.12.24. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      25. 4.12.25. 関連情報
      26. 4.12.26. 次のステップ
    13. 4.13. AWS でのクラスターのアンインストール
      1. 4.13.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用するクラスターの削除
      2. 4.13.2. Cloud Credential Operator ユーティリティーを使用した AWS リソースの削除
  6. 5. Azure へのインストール
    1. 5.1. Azure へのインストールの準備
      1. 5.1.1. 前提条件
      2. 5.1.2. OpenShift Container Platform の Azure へのインストール要件
      3. 5.1.3. Azure に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 5.1.3.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
        2. 5.1.3.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
      4. 5.1.4. 次のステップ
    2. 5.2. Azure アカウントの設定
      1. 5.2.1. Azure アカウントの制限
      2. 5.2.2. Azure でのパブリック DNS ゾーンの設定
      3. 5.2.3. Azure アカウント制限の拡張
      4. 5.2.4. 必要な Azure ロール
      5. 5.2.5. サービスプリンシパルの作成
      6. 5.2.6. サポートされている Azure Marketplace リージョン
      7. 5.2.7. サポート対象の Azure リージョン
      8. 5.2.8. 次のステップ
    3. 5.3. Azure の IAM の手動作成
      1. 5.3.1. 管理者レベルのシークレットを kube-system プロジェクトに保存する代替方法
      2. 5.3.2. IAM の手動作成
      3. 5.3.3. 手動でメンテナンスされた認証情報を使用したクラスターのアップグレード
      4. 5.3.4. 次のステップ
    4. 5.4. クラスターの Azure へのクイックインストール
      1. 5.4.1. 前提条件
      2. 5.4.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 5.4.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 5.4.4. インストールプログラムの取得
      5. 5.4.5. クラスターのデプロイ
      6. 5.4.6. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      7. 5.4.7. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      8. 5.4.8. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      9. 5.4.9. 次のステップ
    5. 5.5. カスタマイズによる Azure へのクラスターのインストール
      1. 5.5.1. 前提条件
      2. 5.5.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 5.5.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 5.5.4. Azure Marketplace イメージの選択
      5. 5.5.5. インストールプログラムの取得
      6. 5.5.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 5.5.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 5.5.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 5.5.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 5.5.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 5.5.6.1.4. 追加の Azure 設定パラメーター
        2. 5.5.6.2. Azure のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 5.5.6.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 5.5.7. Marketplace インストールのマニフェストの更新
      8. 5.5.8. クラスターのデプロイ
      9. 5.5.9. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      10. 5.5.10. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      11. 5.5.11. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      12. 5.5.12. 次のステップ
    6. 5.6. ネットワークのカスタマイズによる Azure へのクラスターのインストール
      1. 5.6.1. 前提条件
      2. 5.6.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 5.6.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 5.6.4. インストールプログラムの取得
      5. 5.6.5. インストール設定ファイルの作成
        1. 5.6.5.1. インストール設定パラメーター
          1. 5.6.5.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 5.6.5.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 5.6.5.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 5.6.5.1.4. 追加の Azure 設定パラメーター
        2. 5.6.5.2. Azure のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 5.6.5.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      6. 5.6.6. ネットワーク設定フェーズ
      7. 5.6.7. 高度なネットワーク設定の指定
      8. 5.6.8. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 5.6.8.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      9. 5.6.9. OVN-Kubernetes を使用したハイブリッドネットワークの設定
      10. 5.6.10. クラスターのデプロイ
      11. 5.6.11. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      12. 5.6.12. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      13. 5.6.13. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      14. 5.6.14. 次のステップ
    7. 5.7. Azure の既存 VNet へのクラスターのインストール
      1. 5.7.1. 前提条件
      2. 5.7.2. OpenShift Container Platform クラスターでの VNet の再利用について
        1. 5.7.2.1. VNet を使用するための要件
          1. 5.7.2.1.1. ネットワークセキュリティーグループの要件
        2. 5.7.2.2. パーミッションの区分
        3. 5.7.2.3. クラスター間の分離
      3. 5.7.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 5.7.4. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      5. 5.7.5. インストールプログラムの取得
      6. 5.7.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 5.7.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 5.7.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 5.7.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 5.7.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 5.7.6.1.4. 追加の Azure 設定パラメーター
        2. 5.7.6.2. Azure のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 5.7.6.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 5.7.7. クラスターのデプロイ
      8. 5.7.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 5.7.9. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      10. 5.7.10. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      11. 5.7.11. 次のステップ
    8. 5.8. プライベートクラスターの Azure へのインストール
      1. 5.8.1. 前提条件
      2. 5.8.2. プライベートクラスター
        1. 5.8.2.1. Azure のプライベートクラスター
          1. 5.8.2.1.1. 制限事項
        2. 5.8.2.2. ユーザー定義のアウトバウンドルーティング
      3. 5.8.3. OpenShift Container Platform クラスターでの VNet の再利用について
        1. 5.8.3.1. VNet を使用するための要件
          1. 5.8.3.1.1. ネットワークセキュリティーグループの要件
        2. 5.8.3.2. パーミッションの区分
        3. 5.8.3.3. クラスター間の分離
      4. 5.8.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 5.8.5. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      6. 5.8.6. インストールプログラムの取得
      7. 5.8.7. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 5.8.7.1. インストール設定パラメーター
          1. 5.8.7.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 5.8.7.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 5.8.7.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 5.8.7.1.4. 追加の Azure 設定パラメーター
        2. 5.8.7.2. Azure のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 5.8.7.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      8. 5.8.8. クラスターのデプロイ
      9. 5.8.9. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      10. 5.8.10. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      11. 5.8.11. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      12. 5.8.12. 次のステップ
    9. 5.9. Azure の government リージョンへのクラスターのインストール
      1. 5.9.1. 前提条件
      2. 5.9.2. Azure government リージョン
      3. 5.9.3. プライベートクラスター
        1. 5.9.3.1. Azure のプライベートクラスター
          1. 5.9.3.1.1. 制限事項
        2. 5.9.3.2. ユーザー定義のアウトバウンドルーティング
      4. 5.9.4. OpenShift Container Platform クラスターでの VNet の再利用について
        1. 5.9.4.1. VNet を使用するための要件
          1. 5.9.4.1.1. ネットワークセキュリティーグループの要件
        2. 5.9.4.2. パーミッションの区分
        3. 5.9.4.3. クラスター間の分離
      5. 5.9.5. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      6. 5.9.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 5.9.7. インストールプログラムの取得
      8. 5.9.8. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 5.9.8.1. インストール設定パラメーター
          1. 5.9.8.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 5.9.8.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 5.9.8.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 5.9.8.1.4. 追加の Azure 設定パラメーター
        2. 5.9.8.2. Azure のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 5.9.8.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      9. 5.9.9. クラスターのデプロイ
      10. 5.9.10. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      11. 5.9.11. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      12. 5.9.12. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      13. 5.9.13. 次のステップ
    10. 5.10. ARM テンプレートを使用したクラスターの Azure へのインストール
      1. 5.10.1. 前提条件
      2. 5.10.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 5.10.3. Azure プロジェクトの設定
        1. 5.10.3.1. Azure アカウントの制限
        2. 5.10.3.2. Azure でのパブリック DNS ゾーンの設定
        3. 5.10.3.3. Azure アカウント制限の拡張
        4. 5.10.3.4. 証明書署名要求の管理
        5. 5.10.3.5. 必要な Azure ロール
        6. 5.10.3.6. サービスプリンシパルの作成
        7. 5.10.3.7. サポート対象の Azure リージョン
      4. 5.10.4. Azure Marketplace イメージの選択
      5. 5.10.5. インストールプログラムの取得
      6. 5.10.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 5.10.7. Azure のインストールファイルの作成
        1. 5.10.7.1. オプション: 別個の /var パーティションの作成
        2. 5.10.7.2. インストール設定ファイルの作成
        3. 5.10.7.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 5.10.7.4. ARM テンプレートの一般的な変数のエクスポート
        5. 5.10.7.5. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      8. 5.10.8. Azure リソースグループおよびアイデンティティーの作成
      9. 5.10.9. RHCOS クラスターイメージおよびブートストラップ Ignition 設定ファイルのアップロード
      10. 5.10.10. DNS ゾーンの作成例
      11. 5.10.11. Azure での VNet の作成
        1. 5.10.11.1. VNet の ARM テンプレート
      12. 5.10.12. Azure インフラストラクチャー用の RHCOS クラスターイメージのデプロイ
        1. 5.10.12.1. イメージストレージの ARM テンプレート
      13. 5.10.13. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
        1. 5.10.13.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
        2. 5.10.13.2. ネットワーク接続の要件
      14. 5.10.14. Azure でのネットワークおよび負荷分散コンポーネントの作成
        1. 5.10.14.1. ネットワークおよびロードバランサーの ARM テンプレート
      15. 5.10.15. Azure でのブートストラップマシンの作成
        1. 5.10.15.1. ブートストラップマシンの ARM テンプレート
      16. 5.10.16. Azure でのコントロールプレーンの作成
        1. 5.10.16.1. コントロールプレーンマシンの ARM テンプレート
      17. 5.10.17. ブートストラップの完了を待機し、Azure のブートストラップリソースを削除する
      18. 5.10.18. Azure での追加のワーカーマシンの作成
        1. 5.10.18.1. ワーカーマシンの ARM テンプレート
      19. 5.10.19. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      20. 5.10.20. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      21. 5.10.21. マシンの証明書署名要求の承認
      22. 5.10.22. Ingress DNS レコードの追加
      23. 5.10.23. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの Azure インストールの実行
      24. 5.10.24. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
    11. 5.11. Azure でのクラスターのアンインストール
      1. 5.11.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用するクラスターの削除
  7. 6. GCP へのインストール
    1. 6.1. GCP へのインストールの準備
      1. 6.1.1. 前提条件
      2. 6.1.2. OpenShift Container Platform の GCP へのインストール要件
      3. 6.1.3. GCP に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 6.1.3.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
        2. 6.1.3.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
      4. 6.1.4. 次のステップ
    2. 6.2. GCP プロジェクトの設定
      1. 6.2.1. GCP プロジェクトの作成
      2. 6.2.2. GCP での API サービスの有効化
      3. 6.2.3. GCP の DNS の設定
      4. 6.2.4. GCP アカウントの制限
      5. 6.2.5. GCP でのサービスアカウントの作成
        1. 6.2.5.1. 必要な GCP パーミッション
      6. 6.2.6. サポートされている GCP リージョン
      7. 6.2.7. 次のステップ
    3. 6.3. GCP の IAM の手動作成
      1. 6.3.1. 管理者レベルのシークレットを kube-system プロジェクトに保存する代替方法
      2. 6.3.2. IAM の手動作成
      3. 6.3.3. 手動でメンテナンスされた認証情報を使用したクラスターのアップグレード
      4. 6.3.4. mint モード
      5. 6.3.5. 管理者レベルの認証情報の削除またはローテーション機能を持つ mint モード
      6. 6.3.6. 次のステップ
    4. 6.4. GCP へのクラスターのクイックインストール
      1. 6.4.1. 前提条件
      2. 6.4.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 6.4.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 6.4.4. インストールプログラムの取得
      5. 6.4.5. クラスターのデプロイ
      6. 6.4.6. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      7. 6.4.7. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      8. 6.4.8. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      9. 6.4.9. 次のステップ
    5. 6.5. カスタマイズによる GCP へのクラスターのインストール
      1. 6.5.1. 前提条件
      2. 6.5.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 6.5.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 6.5.4. インストールプログラムの取得
      5. 6.5.5. インストール設定ファイルの作成
        1. 6.5.5.1. インストール設定パラメーター
          1. 6.5.5.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 6.5.5.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 6.5.5.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 6.5.5.1.4. 追加の Google Cloud Platform (GCP) 設定パラメーター
        2. 6.5.5.2. GCP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 6.5.5.3. カスタムマシンタイプの使用
        4. 6.5.5.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      6. 6.5.6. GCP Marketplace イメージの使用
      7. 6.5.7. クラスターのデプロイ
      8. 6.5.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 6.5.9. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      10. 6.5.10. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      11. 6.5.11. 次のステップ
    6. 6.6. ネットワークのカスタマイズによる GCP へのクラスターのインストール
      1. 6.6.1. 前提条件
      2. 6.6.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 6.6.3. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      4. 6.6.4. インストールプログラムの取得
      5. 6.6.5. インストール設定ファイルの作成
        1. 6.6.5.1. インストール設定パラメーター
          1. 6.6.5.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 6.6.5.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 6.6.5.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 6.6.5.1.4. 追加の Google Cloud Platform (GCP) 設定パラメーター
        2. 6.6.5.2. GCP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
      6. 6.6.6. 関連情報
        1. 6.6.6.1. カスタムマシンタイプの使用
        2. 6.6.6.2. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      7. 6.6.7. ネットワーク設定フェーズ
      8. 6.6.8. 高度なネットワーク設定の指定
      9. 6.6.9. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 6.6.9.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      10. 6.6.10. クラスターのデプロイ
      11. 6.6.11. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      12. 6.6.12. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      13. 6.6.13. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      14. 6.6.14. 次のステップ
    7. 6.7. ネットワークが制限された環境での GCP へのクラスターのインストール
      1. 6.7.1. 前提条件
      2. 6.7.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 6.7.2.1. その他の制限
      3. 6.7.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 6.7.4. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      5. 6.7.5. インストール設定ファイルの作成
        1. 6.7.5.1. インストール設定パラメーター
          1. 6.7.5.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 6.7.5.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 6.7.5.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 6.7.5.1.4. 追加の Google Cloud Platform (GCP) 設定パラメーター
        2. 6.7.5.2. GCP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 6.7.5.3. GCP にグローバルにアクセスできる Ingress コントローラーの作成
        4. 6.7.5.4. カスタムマシンタイプの使用
        5. 6.7.5.5. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      6. 6.7.6. クラスターのデプロイ
      7. 6.7.7. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      8. 6.7.8. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      9. 6.7.9. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
      10. 6.7.10. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      11. 6.7.11. 次のステップ
    8. 6.8. クラスターの GCP の既存 VPC へのインストール
      1. 6.8.1. 前提条件
      2. 6.8.2. カスタム VPC の使用について
        1. 6.8.2.1. VPC を使用するための要件
        2. 6.8.2.2. VPC 検証
        3. 6.8.2.3. パーミッションの区分
        4. 6.8.2.4. クラスター間の分離
      3. 6.8.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 6.8.4. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      5. 6.8.5. インストールプログラムの取得
      6. 6.8.6. インストール設定ファイルの作成
        1. 6.8.6.1. インストール設定パラメーター
          1. 6.8.6.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 6.8.6.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 6.8.6.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 6.8.6.1.4. 追加の Google Cloud Platform (GCP) 設定パラメーター
        2. 6.8.6.2. GCP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 6.8.6.3. GCP にグローバルにアクセスできる Ingress コントローラーの作成
      7. 6.8.7. 関連情報
        1. 6.8.7.1. カスタムマシンタイプの使用
        2. 6.8.7.2. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      8. 6.8.8. クラスターのデプロイ
      9. 6.8.9. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      10. 6.8.10. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      11. 6.8.11. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      12. 6.8.12. 次のステップ
    9. 6.9. GCP へのプライベートクラスターのインストール
      1. 6.9.1. 前提条件
      2. 6.9.2. プライベートクラスター
        1. 6.9.2.1. GCP のプライベートクラスター
          1. 6.9.2.1.1. 制限事項
      3. 6.9.3. カスタム VPC の使用について
        1. 6.9.3.1. VPC を使用するための要件
        2. 6.9.3.2. パーミッションの区分
        3. 6.9.3.3. クラスター間の分離
      4. 6.9.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 6.9.5. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      6. 6.9.6. インストールプログラムの取得
      7. 6.9.7. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 6.9.7.1. インストール設定パラメーター
          1. 6.9.7.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 6.9.7.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 6.9.7.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 6.9.7.1.4. 追加の Google Cloud Platform (GCP) 設定パラメーター
        2. 6.9.7.2. GCP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 6.9.7.3. GCP にグローバルにアクセスできる Ingress コントローラーの作成
      8. 6.9.8. 関連情報
        1. 6.9.8.1. カスタムマシンタイプの使用
        2. 6.9.8.2. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      9. 6.9.9. クラスターのデプロイ
      10. 6.9.10. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      11. 6.9.11. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      12. 6.9.12. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      13. 6.9.13. 次のステップ
    10. 6.10. Deployment Manager テンプレートの使用による GCP でのユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
      1. 6.10.1. 前提条件
      2. 6.10.2. 証明書署名要求の管理
      3. 6.10.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 6.10.4. GCP プロジェクトの設定
        1. 6.10.4.1. GCP プロジェクトの作成
        2. 6.10.4.2. GCP での API サービスの有効化
        3. 6.10.4.3. GCP の DNS の設定
        4. 6.10.4.4. GCP アカウントの制限
        5. 6.10.4.5. GCP でのサービスアカウントの作成
          1. 6.10.4.5.1. 必要な GCP パーミッション
        6. 6.10.4.6. サポートされている GCP リージョン
        7. 6.10.4.7. GCP の CLI ツールのインストールおよび設定
      5. 6.10.5. GCP のインストール設定ファイルの作成
        1. 6.10.5.1. オプション: 別個の /var パーティションの作成
        2. 6.10.5.2. インストール設定ファイルの作成
        3. 6.10.5.3. カスタムマシンタイプの使用
        4. 6.10.5.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        5. 6.10.5.5. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      6. 6.10.6. 一般的な変数のエクスポート
        1. 6.10.6.1. インフラストラクチャー名の抽出
        2. 6.10.6.2. Deployment Manager テンプレートの一般的な変数のエクスポート
      7. 6.10.7. GCP での VPC の作成
        1. 6.10.7.1. VPC の Deployment Manager テンプレート
      8. 6.10.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
        1. 6.10.8.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
        2. 6.10.8.2. ネットワーク接続の要件
      9. 6.10.9. GCP でのロードバランサーの作成
        1. 6.10.9.1. 外部ロードバランサーの Deployment Manager テンプレート
        2. 6.10.9.2. 内部ロードバランサーの Deployment Manager テンプレート
      10. 6.10.10. GCP でのプライベート DNS ゾーンの作成
        1. 6.10.10.1. プライベート DNS の Deployment Manager テンプレート
      11. 6.10.11. GCP でのファイアウォールルールの作成
        1. 6.10.11.1. ファイアウォールルール用の Deployment Manager テンプレート
      12. 6.10.12. GCP での IAM ロールの作成
        1. 6.10.12.1. IAM ロールの Deployment Manager テンプレート
      13. 6.10.13. GCP インフラストラクチャー用の RHCOS クラスターイメージの作成
      14. 6.10.14. GCP でのブートストラップマシンの作成
        1. 6.10.14.1. ブートストラップマシンの Deployment Manager テンプレート
      15. 6.10.15. GCP でのコントロールプレーンマシンの作成
        1. 6.10.15.1. コントロールプレーンマシンの Deployment Manager テンプレート
      16. 6.10.16. ブートストラップの完了を待機し、GCP のブートストラップリソースを削除する
      17. 6.10.17. GCP での追加のワーカーマシンの作成
        1. 6.10.17.1. ワーカーマシンの Deployment Manager テンプレート
      18. 6.10.18. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      19. 6.10.19. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      20. 6.10.20. マシンの証明書署名要求の承認
      21. 6.10.21. オプション: Ingress DNS レコードの追加
      22. 6.10.22. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの GCP インストールの完了
      23. 6.10.23. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      24. 6.10.24. 次のステップ
    11. 6.11. Deployment Manager テンプレートを使用した GCP の共有 VPC へのクラスターのインストール
      1. 6.11.1. 前提条件
      2. 6.11.2. 証明書署名要求の管理
      3. 6.11.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 6.11.4. クラスターをホストする GCP プロジェクトの設定
        1. 6.11.4.1. GCP プロジェクトの作成
        2. 6.11.4.2. GCP での API サービスの有効化
        3. 6.11.4.3. GCP アカウントの制限
        4. 6.11.4.4. GCP でのサービスアカウントの作成
          1. 6.11.4.4.1. 必要な GCP パーミッション
        5. 6.11.4.5. サポートされている GCP リージョン
        6. 6.11.4.6. GCP の CLI ツールのインストールおよび設定
      5. 6.11.5. 共有 VPC ネットワークをホストする GCP プロジェクトの設定
        1. 6.11.5.1. GCP の DNS の設定
        2. 6.11.5.2. GCP での VPC の作成
          1. 6.11.5.2.1. VPC の Deployment Manager テンプレート
      6. 6.11.6. GCP のインストール設定ファイルの作成
        1. 6.11.6.1. インストール設定ファイルの手動作成
        2. 6.11.6.2. GCP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 6.11.6.3. カスタムマシンタイプの使用
        4. 6.11.6.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        5. 6.11.6.5. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      7. 6.11.7. 一般的な変数のエクスポート
        1. 6.11.7.1. インフラストラクチャー名の抽出
        2. 6.11.7.2. Deployment Manager テンプレートの一般的な変数のエクスポート
      8. 6.11.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
        1. 6.11.8.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
        2. 6.11.8.2. ネットワーク接続の要件
      9. 6.11.9. GCP でのロードバランサーの作成
        1. 6.11.9.1. 外部ロードバランサーの Deployment Manager テンプレート
        2. 6.11.9.2. 内部ロードバランサーの Deployment Manager テンプレート
      10. 6.11.10. GCP でのプライベート DNS ゾーンの作成
        1. 6.11.10.1. プライベート DNS の Deployment Manager テンプレート
      11. 6.11.11. GCP でのファイアウォールルールの作成
        1. 6.11.11.1. ファイアウォールルール用の Deployment Manager テンプレート
      12. 6.11.12. GCP での IAM ロールの作成
        1. 6.11.12.1. IAM ロールの Deployment Manager テンプレート
      13. 6.11.13. GCP インフラストラクチャー用の RHCOS クラスターイメージの作成
      14. 6.11.14. GCP でのブートストラップマシンの作成
        1. 6.11.14.1. ブートストラップマシンの Deployment Manager テンプレート
      15. 6.11.15. GCP でのコントロールプレーンマシンの作成
        1. 6.11.15.1. コントロールプレーンマシンの Deployment Manager テンプレート
      16. 6.11.16. ブートストラップの完了を待機し、GCP のブートストラップリソースを削除する
      17. 6.11.17. GCP での追加のワーカーマシンの作成
        1. 6.11.17.1. ワーカーマシンの Deployment Manager テンプレート
      18. 6.11.18. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      19. 6.11.19. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      20. 6.11.20. マシンの証明書署名要求の承認
      21. 6.11.21. Ingress DNS レコードの追加
      22. 6.11.22. Ingress ファイアウォールルールの追加
        1. 6.11.22.1. GCP での共有 VPC のクラスター全体のファイアウォールルールの作成
      23. 6.11.23. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの GCP インストールの完了
      24. 6.11.24. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      25. 6.11.25. 次のステップ
    12. 6.12. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したネットワークが制限された環境での GCP へのクラスターのインストール
      1. 6.12.1. 前提条件
      2. 6.12.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 6.12.2.1. その他の制限
      3. 6.12.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 6.12.4. GCP プロジェクトの設定
        1. 6.12.4.1. GCP プロジェクトの作成
        2. 6.12.4.2. GCP での API サービスの有効化
        3. 6.12.4.3. GCP の DNS の設定
        4. 6.12.4.4. GCP アカウントの制限
        5. 6.12.4.5. GCP でのサービスアカウントの作成
          1. 6.12.4.5.1. 必要な GCP パーミッション
        6. 6.12.4.6. サポートされている GCP リージョン
        7. 6.12.4.7. GCP の CLI ツールのインストールおよび設定
      5. 6.12.5. GCP のインストール設定ファイルの作成
        1. 6.12.5.1. オプション: 別個の /var パーティションの作成
        2. 6.12.5.2. インストール設定ファイルの作成
        3. 6.12.5.3. カスタムマシンタイプの使用
        4. 6.12.5.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        5. 6.12.5.5. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      6. 6.12.6. 一般的な変数のエクスポート
        1. 6.12.6.1. インフラストラクチャー名の抽出
        2. 6.12.6.2. Deployment Manager テンプレートの一般的な変数のエクスポート
      7. 6.12.7. GCP での VPC の作成
        1. 6.12.7.1. VPC の Deployment Manager テンプレート
      8. 6.12.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
        1. 6.12.8.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
        2. 6.12.8.2. ネットワーク接続の要件
      9. 6.12.9. GCP でのロードバランサーの作成
        1. 6.12.9.1. 外部ロードバランサーの Deployment Manager テンプレート
        2. 6.12.9.2. 内部ロードバランサーの Deployment Manager テンプレート
      10. 6.12.10. GCP でのプライベート DNS ゾーンの作成
        1. 6.12.10.1. プライベート DNS の Deployment Manager テンプレート
      11. 6.12.11. GCP でのファイアウォールルールの作成
        1. 6.12.11.1. ファイアウォールルール用の Deployment Manager テンプレート
      12. 6.12.12. GCP での IAM ロールの作成
        1. 6.12.12.1. IAM ロールの Deployment Manager テンプレート
      13. 6.12.13. GCP インフラストラクチャー用の RHCOS クラスターイメージの作成
      14. 6.12.14. GCP でのブートストラップマシンの作成
        1. 6.12.14.1. ブートストラップマシンの Deployment Manager テンプレート
      15. 6.12.15. GCP でのコントロールプレーンマシンの作成
        1. 6.12.15.1. コントロールプレーンマシンの Deployment Manager テンプレート
      16. 6.12.16. ブートストラップの完了を待機し、GCP のブートストラップリソースを削除する
      17. 6.12.17. GCP での追加のワーカーマシンの作成
        1. 6.12.17.1. ワーカーマシンの Deployment Manager テンプレート
      18. 6.12.18. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      19. 6.12.19. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
      20. 6.12.20. マシンの証明書署名要求の承認
      21. 6.12.21. オプション: Ingress DNS レコードの追加
      22. 6.12.22. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの GCP インストールの完了
      23. 6.12.23. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      24. 6.12.24. 次のステップ
    13. 6.13. GCP でのクラスターのアンインストール
      1. 6.13.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用するクラスターの削除
  8. 7. ベアメタルへのインストール
    1. 7.1. ベアメタルクラスターのインストールの準備
      1. 7.1.1. 前提条件
      2. 7.1.2. OpenShift 仮想化のためのベアメタルクラスターの計画
      3. 7.1.3. ベアメタルに OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 7.1.3.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
        2. 7.1.3.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
    2. 7.2. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのベアメタルへのインストール
      1. 7.2.1. 前提条件
      2. 7.2.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 7.2.3. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 7.2.3.1. 必要なマシン
        2. 7.2.3.2. 最小リソース要件
        3. 7.2.3.3. 証明書署名要求の管理
        4. 7.2.3.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 7.2.3.4.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
          2. 7.2.3.4.2. ネットワーク接続の要件
        5. 7.2.3.5. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 7.2.3.5.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        6. 7.2.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 7.2.3.6.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      4. 7.2.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      5. 7.2.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      6. 7.2.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 7.2.7. インストールプログラムの取得
      8. 7.2.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 7.2.9. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 7.2.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 7.2.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 7.2.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 7.2.9.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 7.2.9.2. ベアメタルのサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 7.2.9.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 7.2.9.4. 3 ノードクラスターの設定
      10. 7.2.10. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      11. 7.2.11. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 7.2.11.1. ISO イメージを使用した RHCOS のインストール
        2. 7.2.11.2. PXE または iPXE ブートを使用した RHCOS のインストール
        3. 7.2.11.3. 高度な RHCOS インストール設定
          1. 7.2.11.3.1. PXE および ISO インストールの高度なネットワークオプションの使用
          2. 7.2.11.3.2. ディスクパーティション設定
            1. 7.2.11.3.2.1. 個別の /var パーティションの作成
            2. 7.2.11.3.2.2. 既存パーティションの保持
          3. 7.2.11.3.3. Ignition 設定の特定
            1. 7.2.11.3.3.1. RHCOS ISO へのライブインストール Ignition 設定の埋め込み
          4. 7.2.11.3.4. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
            1. 7.2.11.3.4.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
            2. 7.2.11.3.4.2. ISO インストールの coreos-installer オプション
            3. 7.2.11.3.4.3. ISO または PXE インストールの coreos.inst ブートオプション
        4. 7.2.11.4. RHCOS のカーネル引数でのマルチパスの有効化
        5. 7.2.11.5. bootupd を使用したブートローダーの更新
      12. 7.2.12. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      13. 7.2.13. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      14. 7.2.14. マシンの証明書署名要求の承認
      15. 7.2.15. Operator の初期設定
        1. 7.2.15.1. インストール時に削除されたイメージレジストリー
        2. 7.2.15.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 7.2.15.2.1. ベアメタルおよび他の手動インストールの場合のレジストリーストレージの設定
          2. 7.2.15.2.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
          3. 7.2.15.2.3. ブロックレジストリーストレージの設定
      16. 7.2.16. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      17. 7.2.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 7.2.18. 次のステップ
    3. 7.3. ネットワークのカスタマイズを使用したユーザーによってプロビジョニングされるベアメタルクラスターのインストール
      1. 7.3.1. 前提条件
      2. 7.3.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 7.3.3. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 7.3.3.1. 必要なマシン
        2. 7.3.3.2. 最小リソース要件
        3. 7.3.3.3. 証明書署名要求の管理
        4. 7.3.3.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 7.3.3.4.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
          2. 7.3.3.4.2. ネットワーク接続の要件
        5. 7.3.3.5. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 7.3.3.5.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        6. 7.3.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 7.3.3.6.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      4. 7.3.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      5. 7.3.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      6. 7.3.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 7.3.7. インストールプログラムの取得
      8. 7.3.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 7.3.9. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 7.3.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 7.3.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 7.3.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 7.3.9.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 7.3.9.2. ベアメタルのサンプル install-config.yaml ファイル
      10. 7.3.10. ネットワーク設定フェーズ
      11. 7.3.11. 高度なネットワーク設定の指定
      12. 7.3.12. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 7.3.12.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      13. 7.3.13. Ignition 設定ファイルの作成
      14. 7.3.14. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 7.3.14.1. ISO イメージを使用した RHCOS のインストール
        2. 7.3.14.2. PXE または iPXE ブートを使用した RHCOS のインストール
        3. 7.3.14.3. 高度な RHCOS インストール設定
          1. 7.3.14.3.1. PXE および ISO インストールの高度なネットワークオプションの使用
          2. 7.3.14.3.2. ディスクパーティション設定
            1. 7.3.14.3.2.1. 個別の /var パーティションの作成
            2. 7.3.14.3.2.2. 既存パーティションの保持
          3. 7.3.14.3.3. Ignition 設定の特定
            1. 7.3.14.3.3.1. RHCOS ISO へのライブインストール Ignition 設定の埋め込み
          4. 7.3.14.3.4. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
            1. 7.3.14.3.4.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
            2. 7.3.14.3.4.2. ISO インストールの coreos-installer オプション
            3. 7.3.14.3.4.3. ISO または PXE インストールの coreos.inst ブートオプション
        4. 7.3.14.4. RHCOS のカーネル引数でのマルチパスの有効化
        5. 7.3.14.5. bootupd を使用したブートローダーの更新
      15. 7.3.15. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      16. 7.3.16. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      17. 7.3.17. マシンの証明書署名要求の承認
      18. 7.3.18. Operator の初期設定
        1. 7.3.18.1. インストール時に削除されたイメージレジストリー
        2. 7.3.18.2. イメージレジストリーストレージの設定
        3. 7.3.18.3. ブロックレジストリーストレージの設定
      19. 7.3.19. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      20. 7.3.20. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      21. 7.3.21. 次のステップ
    4. 7.4. ネットワークが制限された環境でのユーザーによってプロビジョニングされるベアメタルクラスターのインストール
      1. 7.4.1. 前提条件
      2. 7.4.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 7.4.2.1. その他の制限
      3. 7.4.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 7.4.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 7.4.4.1. 必要なマシン
        2. 7.4.4.2. 最小リソース要件
        3. 7.4.4.3. 証明書署名要求の管理
        4. 7.4.4.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 7.4.4.4.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
          2. 7.4.4.4.2. ネットワーク接続の要件
        5. 7.4.4.5. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 7.4.4.5.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        6. 7.4.4.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 7.4.4.6.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      5. 7.4.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      6. 7.4.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      7. 7.4.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 7.4.8. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 7.4.8.1. インストール設定パラメーター
          1. 7.4.8.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 7.4.8.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 7.4.8.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 7.4.8.2. ベアメタルのサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 7.4.8.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 7.4.8.4. 3 ノードクラスターの設定
      9. 7.4.9. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      10. 7.4.10. chrony タイムサービスの設定
      11. 7.4.11. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 7.4.11.1. ISO イメージを使用した RHCOS のインストール
        2. 7.4.11.2. PXE または iPXE ブートを使用した RHCOS のインストール
        3. 7.4.11.3. 高度な RHCOS インストール設定
          1. 7.4.11.3.1. PXE および ISO インストールの高度なネットワークオプションの使用
          2. 7.4.11.3.2. ディスクパーティション設定
            1. 7.4.11.3.2.1. 個別の /var パーティションの作成
            2. 7.4.11.3.2.2. 既存パーティションの保持
          3. 7.4.11.3.3. Ignition 設定の特定
            1. 7.4.11.3.3.1. RHCOS ISO へのライブインストール Ignition 設定の埋め込み
          4. 7.4.11.3.4. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
            1. 7.4.11.3.4.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
            2. 7.4.11.3.4.2. ISO インストールの coreos-installer オプション
            3. 7.4.11.3.4.3. ISO または PXE インストールの coreos.inst ブートオプション
        4. 7.4.11.4. RHCOS のカーネル引数でのマルチパスの有効化
        5. 7.4.11.5. bootupd を使用したブートローダーの更新
      12. 7.4.12. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      13. 7.4.13. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      14. 7.4.14. マシンの証明書署名要求の承認
      15. 7.4.15. Operator の初期設定
        1. 7.4.15.1. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
        2. 7.4.15.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 7.4.15.2.1. イメージレジストリーの管理状態の変更
          2. 7.4.15.2.2. ベアメタルおよび他の手動インストールの場合のレジストリーストレージの設定
          3. 7.4.15.2.3. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
          4. 7.4.15.2.4. ブロックレジストリーストレージの設定
      16. 7.4.16. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      17. 7.4.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 7.4.18. 次のステップ
  9. 8. インストーラーでプロビジョニングされるクラスターのベアメタルへのデプロイ
    1. 8.1. 概要
    2. 8.2. 前提条件
      1. 8.2.1. ノードの要件
      2. 8.2.2. OpenShift 仮想化のためのベアメタルクラスターの計画
      3. 8.2.3. 仮想メディアを使用したインストールのファームウェア要件
      4. 8.2.4. ネットワーク要件
        1. 8.2.4.1. ネットワーク MTU の増加
        2. 8.2.4.2. NIC の設定
        3. 8.2.4.3. DNS 要件
        4. 8.2.4.4. Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) の要件
        5. 8.2.4.5. DHCP サーバーを使用するノードの IP アドレスの確保
        6. 8.2.4.6. ネットワークタイムプロトコル (NTP)
        7. 8.2.4.7. ステートドリブンのネットワーク設定要件 (テクノロジープレビュー)
        8. 8.2.4.8. 帯域外管理 IP アドレスのポートアクセス
      5. 8.2.5. ノードの設定
      6. 8.2.6. アウトオブバンド管理 (Out-of-band Management: 帯域外管理)
      7. 8.2.7. インストールに必要なデータ
      8. 8.2.8. ノードの検証チェックリスト
    3. 8.3. OpenShift インストールの環境のセットアップ
      1. 8.3.1. RHEL のプロビジョナーノードへのインストール
      2. 8.3.2. OpenShift Container Platform インストールのプロビジョナーノードの準備
      3. 8.3.3. OpenShift Container Platform インストーラーの取得
      4. 8.3.4. OpenShift Container Platform インストールの展開
      5. 8.3.5. RHCOS イメージキャッシュの作成 (オプション)
      6. 8.3.6. 設定ファイル
        1. 8.3.6.1. install-config.yaml ファイルの設定
        2. 8.3.6.2. install-config.yaml ファイル内でのプロキシー設定 (オプション)
        3. 8.3.6.3. provisioning ネットワークがない install-config.yaml ファイルの変更 (オプション)
        4. 8.3.6.4. dual-stack ネットワーク用の install-config.yaml ファイルの変更 (オプション)
        5. 8.3.6.5. install-config.yaml ファイルでの管理対象 Secure Boot の設定 (オプション)
        6. 8.3.6.6. 追加の install-config パラメーター
        7. 8.3.6.7. BMC アドレス指定
        8. 8.3.6.8. Dell iDRAC の BMC アドレス指定
        9. 8.3.6.9. HPE iLO の BMC アドレス指定
        10. 8.3.6.10. Fujitsu iRMC の BMC アドレス指定
        11. 8.3.6.11. ルートデバイスのヒント
        12. 8.3.6.12. OpenShift Container Platform マニフェストの作成
        13. 8.3.6.13. 非接続クラスター向けの NTP 設定 (オプション)
        14. 8.3.6.14. (オプション) コントロールプレーンで実行されるネットワークコンポーネントの設定
      7. 8.3.7. 非接続レジストリーの作成 (オプション)
        1. 8.3.7.1. ミラーリングされたレジストリーをホストするためのレジストリーノードの準備 (オプション)
        2. 8.3.7.2. 自己署名証明書の生成 (オプション)
        3. 8.3.7.3. レジストリー podman コンテナーの作成 (オプション)
        4. 8.3.7.4. pull-secret のコピーおよび更新 (オプション)
        5. 8.3.7.5. リポジトリーのミラーリング (オプション)
        6. 8.3.7.6. install-config.yaml ファイルを、非接続レジストリーを使用するように変更します (オプション)。
      8. 8.3.8. ワーカーノードでのルーターのデプロイ
      9. 8.3.9. インストールの検証チェックリスト
      10. 8.3.10. OpenShift Container Platform インストーラーを使用したクラスターのデプロイ
      11. 8.3.11. インストール後
      12. 8.3.12. 静的 IP アドレス設定の検証
      13. 8.3.13. ベアメタルにクラスターを再インストールする準備
    4. 8.4. インストーラーでプロビジョニングされるインストール後の設定
      1. 8.4.1. 非接続クラスター向けの NTP 設定 (オプション)
      2. 8.4.2. インストール後のプロビジョニングネットワークの有効化
      3. 8.4.3. 外部ロードバランサーの設定
    5. 8.5. クラスターの拡張
      1. 8.5.1. ベアメタルノードの準備
      2. 8.5.2. ベアメタルコントロールプレーンノードの交換
      3. 8.5.3. クラスター内の新しいホストをプロビジョニングする際の重複する MAC アドレスの診断
      4. 8.5.4. ベアメタルノードのプロビジョニング
    6. 8.6. トラブルシューティング
      1. 8.6.1. インストーラーワークフローのトラブルシューティング
      2. 8.6.2. install-config.yaml のトラブルシューティング
      3. 8.6.3. ブートストラップ仮想マシンの問題
        1. 8.6.3.1. ブートストラップ仮想マシンがクラスターノードを起動できない
        2. 8.6.3.2. ログの検査
      4. 8.6.4. クラスターノードが PXE ブートしない
      5. 8.6.5. API にアクセスできない
      6. 8.6.6. 以前のインストールのクリーンアップ
      7. 8.6.7. レジストリーの作成に関する問題
      8. 8.6.8. その他の問題点
        1. 8.6.8.1. runtime network not ready エラーへの対応
        2. 8.6.8.2. クラスターノードが DHCP 経由で正しい IPv6 アドレスを取得しない
        3. 8.6.8.3. クラスターノードが DHCP 経由で正しいホスト名を取得しない
        4. 8.6.8.4. ルートがエンドポイントに到達しない
        5. 8.6.8.5. 初回起動時の Ignition の失敗
        6. 8.6.8.6. NTP が同期しない
      9. 8.6.9. インストールの確認
  10. 9. z/VM を使用した IBM Z および LinuxONE へのインストール
    1. 9.1. z/VM を使用した IBM Z および LinuxONE へのインストール準備
      1. 9.1.1. 前提条件
      2. 9.1.2. z/VM を使用した OpenShift Container Platform の IBM Z または LinuxONE へのインストール方法の選択
    2. 9.2. z/VM を使用したクラスターの IBM Z および LinuxONE へのインストール
      1. 9.2.1. 前提条件
      2. 9.2.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 9.2.3. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 9.2.3.1. 必要なマシン
        2. 9.2.3.2. 最小リソース要件
        3. 9.2.3.3. 最小の IBM Z システム環境
        4. 9.2.3.4. 推奨される IBM Z システム環境
        5. 9.2.3.5. 証明書署名要求の管理
        6. 9.2.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 9.2.3.6.1. ネットワーク接続の要件
        7. 9.2.3.7. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 9.2.3.7.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        8. 9.2.3.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 9.2.3.8.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      4. 9.2.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      5. 9.2.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      6. 9.2.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 9.2.7. インストールプログラムの取得
      8. 9.2.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 9.2.9. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 9.2.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 9.2.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 9.2.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 9.2.9.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 9.2.9.2. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 9.2.9.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 9.2.9.4. 3 ノードクラスターの設定
      10. 9.2.10. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 9.2.10.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      11. 9.2.11. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      12. 9.2.12. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 9.2.12.1. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
          1. 9.2.12.1.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
      13. 9.2.13. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      14. 9.2.14. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      15. 9.2.15. マシンの証明書署名要求の承認
      16. 9.2.16. Operator の初期設定
        1. 9.2.16.1. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 9.2.16.1.1. IBM Z の場合のレジストリーストレージの設定
          2. 9.2.16.1.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      17. 9.2.17. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      18. 9.2.18. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      19. 9.2.19. デバッグ情報の収集
      20. 9.2.20. 次のステップ
    3. 9.3. ネットワークが制限された環境での z/VM を使用したクラスターの IBM Z および LinuxONE へのインストール
      1. 9.3.1. 前提条件
      2. 9.3.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 9.3.2.1. その他の制限
      3. 9.3.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 9.3.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 9.3.4.1. 必要なマシン
        2. 9.3.4.2. 最小リソース要件
        3. 9.3.4.3. 最小の IBM Z システム環境
        4. 9.3.4.4. 推奨される IBM Z システム環境
        5. 9.3.4.5. 証明書署名要求の管理
        6. 9.3.4.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 9.3.4.6.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
          2. 9.3.4.6.2. ネットワーク接続の要件
        7. 9.3.4.7. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 9.3.4.7.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        8. 9.3.4.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 9.3.4.8.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      5. 9.3.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      6. 9.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      7. 9.3.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 9.3.8. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 9.3.8.1. インストール設定パラメーター
          1. 9.3.8.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 9.3.8.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 9.3.8.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 9.3.8.2. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 9.3.8.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 9.3.8.4. 3 ノードクラスターの設定
      9. 9.3.9. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 9.3.9.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      10. 9.3.10. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      11. 9.3.11. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 9.3.11.1. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
          1. 9.3.11.1.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
      12. 9.3.12. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      13. 9.3.13. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      14. 9.3.14. マシンの証明書署名要求の承認
      15. 9.3.15. Operator の初期設定
        1. 9.3.15.1. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
        2. 9.3.15.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 9.3.15.2.1. IBM Z の場合のレジストリーストレージの設定
          2. 9.3.15.2.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      16. 9.3.16. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      17. 9.3.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 9.3.18. デバッグ情報の収集
      19. 9.3.19. 次のステップ
  11. 10. RHEL KVM を使用した IBM Z および LinuxONE へのインストール
    1. 10.1. RHEL KVM を使用した IBM Z および LinuxONE へのインストール準備
      1. 10.1.1. 前提条件
      2. 10.1.2. RHEL KVM を使用した OpenShift Container Platform の IBM Z または LinuxONE へのインストール方法の選択
    2. 10.2. RHEL KVM を使用したクラスターの IBM Z および LinuxONE へのインストール
      1. 10.2.1. 前提条件
      2. 10.2.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 10.2.3. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのクラスターのマシン要件
        1. 10.2.3.1. 必要なマシン
        2. 10.2.3.2. ネットワーク接続の要件
        3. 10.2.3.3. IBM Z ネットワーク接続の要件
        4. 10.2.3.4. ホストマシンのリソース要件
        5. 10.2.3.5. 最小の IBM Z システム環境
        6. 10.2.3.6. 最小リソース要件
        7. 10.2.3.7. 推奨される IBM Z システム環境
        8. 10.2.3.8. 優先されるリソース要件
        9. 10.2.3.9. 証明書署名要求の管理
        10. 10.2.3.10. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 10.2.3.10.1. DHCP を使用したクラスターノードのホスト名の設定
          2. 10.2.3.10.2. ネットワーク接続の要件
        11. 10.2.3.11. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 10.2.3.11.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        12. 10.2.3.12. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 10.2.3.12.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      4. 10.2.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      5. 10.2.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      6. 10.2.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 10.2.7. インストールプログラムの取得
      8. 10.2.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 10.2.9. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 10.2.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 10.2.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 10.2.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 10.2.9.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 10.2.9.2. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 10.2.9.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 10.2.9.4. 3 ノードクラスターの設定
      10. 10.2.10. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 10.2.10.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      11. 10.2.11. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      12. 10.2.12. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 10.2.12.1. 事前にパッケージ化された QCOW2 ディスクイメージを使用した高速インストール
        2. 10.2.12.2. 新規 QCOW2 ディスクイメージへのフルインストール
      13. 10.2.13. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      14. 10.2.14. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      15. 10.2.15. マシンの証明書署名要求の承認
      16. 10.2.16. Operator の初期設定
        1. 10.2.16.1. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 10.2.16.1.1. IBM Z の場合のレジストリーストレージの設定
          2. 10.2.16.1.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      17. 10.2.17. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      18. 10.2.18. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      19. 10.2.19. デバッグ情報の収集
      20. 10.2.20. 次のステップ
    3. 10.3. ネットワークが制限された環境での RHEL KVM のあるクラスターの IBM Z および LinuxONE へのインストール
      1. 10.3.1. 前提条件
      2. 10.3.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 10.3.2.1. その他の制限
      3. 10.3.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 10.3.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのクラスターのマシン要件
        1. 10.3.4.1. 必要なマシン
        2. 10.3.4.2. ネットワーク接続の要件
        3. 10.3.4.3. IBM Z ネットワーク接続の要件
        4. 10.3.4.4. ホストマシンのリソース要件
        5. 10.3.4.5. 最小の IBM Z システム環境
        6. 10.3.4.6. 最小リソース要件
        7. 10.3.4.7. 推奨される IBM Z システム環境
        8. 10.3.4.8. 優先されるリソース要件
        9. 10.3.4.9. 証明書署名要求の管理
        10. 10.3.4.10. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 10.3.4.10.1. ネットワーク接続の要件
        11. 10.3.4.11. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 10.3.4.11.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        12. 10.3.4.12. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 10.3.4.12.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      5. 10.3.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      6. 10.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      7. 10.3.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 10.3.8. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 10.3.8.1. インストール設定パラメーター
          1. 10.3.8.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 10.3.8.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 10.3.8.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 10.3.8.2. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 10.3.8.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        4. 10.3.8.4. 3 ノードクラスターの設定
      9. 10.3.9. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 10.3.9.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      10. 10.3.10. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      11. 10.3.11. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 10.3.11.1. 事前にパッケージ化された QCOW2 ディスクイメージを使用した高速インストール
        2. 10.3.11.2. 新規 QCOW2 ディスクイメージへのフルインストール
      12. 10.3.12. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      13. 10.3.13. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      14. 10.3.14. マシンの証明書署名要求の承認
      15. 10.3.15. Operator の初期設定
        1. 10.3.15.1. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
        2. 10.3.15.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 10.3.15.2.1. IBM Z の場合のレジストリーストレージの設定
          2. 10.3.15.2.2. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      16. 10.3.16. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      17. 10.3.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 10.3.18. デバッグ情報の収集
      19. 10.3.19. 次のステップ
  12. 11. IBM Power Systems へのインストール
    1. 11.1. IBM Power Systems へのインストールの準備
      1. 11.1.1. 前提条件
      2. 11.1.2. IBM Power Systems に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
    2. 11.2. クラスターの IBM Power Systems へのインストール
      1. 11.2.1. 前提条件
      2. 11.2.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 11.2.3. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 11.2.3.1. 必要なマシン
        2. 11.2.3.2. 最小リソース要件
        3. 11.2.3.3. IBM Power Systems の最小要件
        4. 11.2.3.4. 推奨される IBM Power システム要件
        5. 11.2.3.5. 証明書署名要求の管理
        6. 11.2.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 11.2.3.6.1. ネットワーク接続の要件
        7. 11.2.3.7. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 11.2.3.7.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        8. 11.2.3.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 11.2.3.8.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      4. 11.2.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      5. 11.2.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      6. 11.2.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 11.2.7. インストールプログラムの取得
      8. 11.2.8. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      9. 11.2.9. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 11.2.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 11.2.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 11.2.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 11.2.9.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 11.2.9.2. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 11.2.9.3. IBM Power Systems のサンプル install-config.yaml ファイル
        4. 11.2.9.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        5. 11.2.9.5. 3 ノードクラスターの設定
      10. 11.2.10. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 11.2.10.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      11. 11.2.11. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      12. 11.2.12. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 11.2.12.1. ISO イメージを使用した RHCOS のインストール
          1. 11.2.12.1.1. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
            1. 11.2.12.1.1.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
        2. 11.2.12.2. PXE ブートを使用した RHCOS のインストール
      13. 11.2.13. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      14. 11.2.14. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      15. 11.2.15. マシンの証明書署名要求の承認
      16. 11.2.16. Operator の初期設定
        1. 11.2.16.1. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 11.2.16.1.1. IBM Z の場合のレジストリーストレージの設定
          2. 11.2.16.1.2. IBM Power Systems の場合のレジストリーストレージの設定
          3. 11.2.16.1.3. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      17. 11.2.17. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      18. 11.2.18. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      19. 11.2.19. 次のステップ
    3. 11.3. ネットワークが制限された環境での IBM Power Systems へのクラスターのインストール
      1. 11.3.1. 前提条件
      2. 11.3.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 11.3.2.1. その他の制限
      3. 11.3.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 11.3.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 11.3.4.1. 必要なマシン
        2. 11.3.4.2. 最小リソース要件
        3. 11.3.4.3. IBM Power Systems の最小要件
        4. 11.3.4.4. 推奨される IBM Power システム要件
        5. 11.3.4.5. 証明書署名要求の管理
        6. 11.3.4.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
          1. 11.3.4.6.1. ネットワーク接続の要件
        7. 11.3.4.7. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
          1. 11.3.4.7.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        8. 11.3.4.8. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 11.3.4.8.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      5. 11.3.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの準備
      6. 11.3.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの DNS 解決の検証
      7. 11.3.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 11.3.8. インストール設定ファイルの手動作成
        1. 11.3.8.1. インストール設定パラメーター
          1. 11.3.8.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 11.3.8.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 11.3.8.1.3. オプションの設定パラメーター
        2. 11.3.8.2. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
        3. 11.3.8.3. IBM Power Systems のサンプル install-config.yaml ファイル
        4. 11.3.8.4. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        5. 11.3.8.5. 3 ノードクラスターの設定
      9. 11.3.9. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 11.3.9.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      10. 11.3.10. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      11. 11.3.11. RHCOS のインストールおよび OpenShift Container Platform ブートストラッププロセスの開始
        1. 11.3.11.1. ISO イメージを使用した RHCOS のインストール
          1. 11.3.11.1.1. 詳細の RHCOS インストールリファレンス
            1. 11.3.11.1.1.1. ISO インストールのネットワークおよびボンディングのオプション
        2. 11.3.11.2. PXE ブートを使用した RHCOS のインストール
      12. 11.3.12. ブートストラッププロセスの完了まで待機する
      13. 11.3.13. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      14. 11.3.14. マシンの証明書署名要求の承認
      15. 11.3.15. Operator の初期設定
        1. 11.3.15.1. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
        2. 11.3.15.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 11.3.15.2.1. イメージレジストリーの管理状態の変更
          2. 11.3.15.2.2. IBM Z の場合のレジストリーストレージの設定
          3. 11.3.15.2.3. IBM Power Systems の場合のレジストリーストレージの設定
          4. 11.3.15.2.4. 実稼働以外のクラスターでのイメージレジストリーのストレージの設定
      16. 11.3.16. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでのインストールの完了
      17. 11.3.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 11.3.18. 次のステップ
  13. 12. OpenStack へのインストール
    1. 12.1. OpenStack へのインストールの準備
      1. 12.1.1. 前提条件
      2. 12.1.2. OpenStack に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 12.1.2.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
        2. 12.1.2.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
    2. 12.2. カスタマイズによる OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.2.1. 前提条件
      2. 12.2.2. OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするリソースのガイドライン
        1. 12.2.2.1. コントロールプレーンマシン
        2. 12.2.2.2. コンピュートマシン
        3. 12.2.2.3. ブートストラップマシン
      3. 12.2.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 12.2.4. RHOSP での Swift の有効化
      5. 12.2.5. RHOSP で実行されるクラスター上のカスタムストレージを使用したイメージレジストリーの設定
      6. 12.2.6. 外部ネットワークアクセスの確認
      7. 12.2.7. インストールプログラムのパラメーターの定義
      8. 12.2.8. インストールプログラムの取得
      9. 12.2.9. インストール設定ファイルの作成
        1. 12.2.9.1. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      10. 12.2.10. インストール設定パラメーター
        1. 12.2.10.1. 必須設定パラメーター
        2. 12.2.10.2. ネットワーク設定パラメーター
        3. 12.2.10.3. オプションの設定パラメーター
        4. 12.2.10.4. 追加の Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 設定パラメーター
        5. 12.2.10.5. オプションの RHOSP 設定パラメーター
        6. 12.2.10.6. RHOSP デプロイメントでのカスタムサブネット
        7. 12.2.10.7. ベアメタルマシンを使用したクラスターのデプロイ
        8. 12.2.10.8. RHOSP プロバイダーネットワーク上のクラスターデプロイメント
          1. 12.2.10.8.1. クラスターのインストールにおける RHOSP プロバイダーネットワーク要件
          2. 12.2.10.8.2. プロバイダーネットワークにプライマリーインターフェイスを持つクラスターのデプロイ
        9. 12.2.10.9. RHOSP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
      11. 12.2.11. コンピュートマシンのアフィニティーの設定
      12. 12.2.12. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      13. 12.2.13. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.2.13.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.2.13.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      14. 12.2.14. クラスターのデプロイ
      15. 12.2.15. クラスターステータスの確認
      16. 12.2.16. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      17. 12.2.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 12.2.18. 次のステップ
    3. 12.3. Kuryr を使用する OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.3.1. 前提条件
      2. 12.3.2. Kuryr SDN について
      3. 12.3.3. Kuryr を使用して OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするためのリソースのガイドライン
        1. 12.3.3.1. クォータの拡大
        2. 12.3.3.2. Neutron の設定
        3. 12.3.3.3. Octavia の設定
          1. 12.3.3.3.1. Octavia OVN ドライバー
        4. 12.3.3.4. Kuryr を使用したインストールについての既知の制限
        5. 12.3.3.5. コントロールプレーンマシン
        6. 12.3.3.6. コンピュートマシン
        7. 12.3.3.7. ブートストラップマシン
      4. 12.3.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 12.3.5. RHOSP での Swift の有効化
      6. 12.3.6. 外部ネットワークアクセスの確認
      7. 12.3.7. インストールプログラムのパラメーターの定義
      8. 12.3.8. インストールプログラムの取得
      9. 12.3.9. インストール設定ファイルの作成
        1. 12.3.9.1. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      10. 12.3.10. インストール設定パラメーター
        1. 12.3.10.1. 必須設定パラメーター
        2. 12.3.10.2. ネットワーク設定パラメーター
        3. 12.3.10.3. オプションの設定パラメーター
        4. 12.3.10.4. 追加の Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 設定パラメーター
        5. 12.3.10.5. オプションの RHOSP 設定パラメーター
        6. 12.3.10.6. RHOSP デプロイメントでのカスタムサブネット
        7. 12.3.10.7. Kuryr を使用した OpenStack のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        8. 12.3.10.8. RHOSP プロバイダーネットワーク上のクラスターデプロイメント
          1. 12.3.10.8.1. クラスターのインストールにおける RHOSP プロバイダーネットワーク要件
          2. 12.3.10.8.2. プロバイダーネットワークにプライマリーインターフェイスを持つクラスターのデプロイ
        9. 12.3.10.9. Kuryr ポートプール
        10. 12.3.10.10. インストール時の Kuryr ポートプールの調整
      11. 12.3.11. コンピュートマシンのアフィニティーの設定
      12. 12.3.12. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      13. 12.3.13. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.3.13.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.3.13.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      14. 12.3.14. クラスターのデプロイ
      15. 12.3.15. クラスターステータスの確認
      16. 12.3.16. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      17. 12.3.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 12.3.18. 次のステップ
    4. 12.4. SR-IOV で接続されたコンピュートマシンをサポートする OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.4.1. 前提条件
      2. 12.4.2. OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするリソースのガイドライン
        1. 12.4.2.1. コントロールプレーンマシン
        2. 12.4.2.2. コンピュートマシン
        3. 12.4.2.3. ブートストラップマシン
      3. 12.4.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 12.4.4. RHOSP での Swift の有効化
      5. 12.4.5. 外部ネットワークアクセスの確認
      6. 12.4.6. インストールプログラムのパラメーターの定義
      7. 12.4.7. インストールプログラムの取得
      8. 12.4.8. インストール設定ファイルの作成
        1. 12.4.8.1. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      9. 12.4.9. インストール設定パラメーター
        1. 12.4.9.1. 必須設定パラメーター
        2. 12.4.9.2. ネットワーク設定パラメーター
        3. 12.4.9.3. オプションの設定パラメーター
        4. 12.4.9.4. RHOSP デプロイメントでのカスタムサブネット
        5. 12.4.9.5. ベアメタルマシンを使用したクラスターのデプロイ
        6. 12.4.9.6. RHOSP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
      10. 12.4.10. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      11. 12.4.11. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.4.11.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.4.11.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      12. 12.4.12. コンピュートマシン用の SR-IOV ネットワークの作成
      13. 12.4.13. クラスターのデプロイ
      14. 12.4.14. クラスターステータスの確認
      15. 12.4.15. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      16. 12.4.16. SR-IOV 向けに RHOSP で実行されるクラスターの準備
        1. 12.4.16.1. RHOSP メタデータサービスをマウント可能なドライブとして有効化
        2. 12.4.16.2. RHOSP VFIO ドライバーの非 IOMMU 機能の有効化
      17. 12.4.17. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      18. 12.4.18. 次のステップ
    5. 12.5. 独自のインフラストラクチャーを使用した OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.5.1. 前提条件
      2. 12.5.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 12.5.3. OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするリソースのガイドライン
        1. 12.5.3.1. コントロールプレーンマシン
        2. 12.5.3.2. コンピュートマシン
        3. 12.5.3.3. ブートストラップマシン
      4. 12.5.4. Playbook 依存関係のダウンロード
      5. 12.5.5. インストール Playbook のダウンロード
      6. 12.5.6. インストールプログラムの取得
      7. 12.5.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 12.5.8. Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) イメージの作成
      9. 12.5.9. 外部ネットワークアクセスの確認
      10. 12.5.10. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.5.10.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.5.10.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      11. 12.5.11. インストールプログラムのパラメーターの定義
      12. 12.5.12. インストール設定ファイルの作成
      13. 12.5.13. インストール設定パラメーター
        1. 12.5.13.1. 必須設定パラメーター
        2. 12.5.13.2. ネットワーク設定パラメーター
        3. 12.5.13.3. オプションの設定パラメーター
        4. 12.5.13.4. 追加の Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 設定パラメーター
        5. 12.5.13.5. オプションの RHOSP 設定パラメーター
        6. 12.5.13.6. RHOSP デプロイメントでのカスタムサブネット
        7. 12.5.13.7. RHOSP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        8. 12.5.13.8. マシンのカスタムサブネットの設定
        9. 12.5.13.9. コンピュートマシンプールを空にする
        10. 12.5.13.10. RHOSP プロバイダーネットワーク上のクラスターデプロイメント
          1. 12.5.13.10.1. クラスターのインストールにおける RHOSP プロバイダーネットワーク要件
          2. 12.5.13.10.2. プロバイダーネットワークにプライマリーインターフェイスを持つクラスターのデプロイ
      14. 12.5.14. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      15. 12.5.15. ブートストラップ Ignition ファイルの準備
      16. 12.5.16. RHOSP でのコントロールプレーンの Ignition 設定ファイルの作成
      17. 12.5.17. RHOSP でのネットワークリソースの作成
        1. 12.5.17.1. ベアメタルマシンを使用したクラスターのデプロイ
      18. 12.5.18. RHOSP でのブートストラップマシンの作成
      19. 12.5.19. RHOSP でのコントロールプレーンの作成
      20. 12.5.20. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      21. 12.5.21. RHOSP からのブートストラップリソースの削除
      22. 12.5.22. RHOSP でのコンピュートマシンの作成
      23. 12.5.23. マシンの証明書署名要求の承認
      24. 12.5.24. インストールの正常な実行の確認
      25. 12.5.25. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      26. 12.5.26. 次のステップ
    6. 12.6. 独自のインフラストラクチャーでの Kuryr を使用する OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.6.1. 前提条件
      2. 12.6.2. Kuryr SDN について
      3. 12.6.3. Kuryr を使用して OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするためのリソースのガイドライン
        1. 12.6.3.1. クォータの拡大
        2. 12.6.3.2. Neutron の設定
        3. 12.6.3.3. Octavia の設定
          1. 12.6.3.3.1. Octavia OVN ドライバー
        4. 12.6.3.4. Kuryr を使用したインストールについての既知の制限
        5. 12.6.3.5. コントロールプレーンマシン
        6. 12.6.3.6. コンピュートマシン
        7. 12.6.3.7. ブートストラップマシン
      4. 12.6.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 12.6.5. Playbook 依存関係のダウンロード
      6. 12.6.6. インストール Playbook のダウンロード
      7. 12.6.7. インストールプログラムの取得
      8. 12.6.8. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      9. 12.6.9. Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) イメージの作成
      10. 12.6.10. 外部ネットワークアクセスの確認
      11. 12.6.11. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.6.11.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.6.11.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      12. 12.6.12. インストールプログラムのパラメーターの定義
      13. 12.6.13. インストール設定ファイルの作成
      14. 12.6.14. インストール設定パラメーター
        1. 12.6.14.1. 必須設定パラメーター
        2. 12.6.14.2. ネットワーク設定パラメーター
        3. 12.6.14.3. オプションの設定パラメーター
        4. 12.6.14.4. 追加の Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 設定パラメーター
        5. 12.6.14.5. オプションの RHOSP 設定パラメーター
        6. 12.6.14.6. RHOSP デプロイメントでのカスタムサブネット
        7. 12.6.14.7. Kuryr を使用した OpenStack のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        8. 12.6.14.8. RHOSP プロバイダーネットワーク上のクラスターデプロイメント
          1. 12.6.14.8.1. クラスターのインストールにおける RHOSP プロバイダーネットワーク要件
          2. 12.6.14.8.2. プロバイダーネットワークにプライマリーインターフェイスを持つクラスターのデプロイ
        9. 12.6.14.9. Kuryr ポートプール
        10. 12.6.14.10. インストール時の Kuryr ポートプールの調整
        11. 12.6.14.11. マシンのカスタムサブネットの設定
        12. 12.6.14.12. コンピュートマシンプールを空にする
        13. 12.6.14.13. ネットワークタイプの変更
      15. 12.6.15. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      16. 12.6.16. ブートストラップ Ignition ファイルの準備
      17. 12.6.17. RHOSP でのコントロールプレーンの Ignition 設定ファイルの作成
      18. 12.6.18. RHOSP でのネットワークリソースの作成
      19. 12.6.19. RHOSP でのブートストラップマシンの作成
      20. 12.6.20. RHOSP でのコントロールプレーンの作成
      21. 12.6.21. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      22. 12.6.22. RHOSP からのブートストラップリソースの削除
      23. 12.6.23. RHOSP でのコンピュートマシンの作成
      24. 12.6.24. マシンの証明書署名要求の承認
      25. 12.6.25. インストールの正常な実行の確認
      26. 12.6.26. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      27. 12.6.27. 次のステップ
    7. 12.7. 独自の SR-IOV インフラストラクチャーを使用した OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.7.1. 前提条件
      2. 12.7.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 12.7.3. OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするリソースのガイドライン
        1. 12.7.3.1. コントロールプレーンマシン
        2. 12.7.3.2. コンピュートマシン
        3. 12.7.3.3. ブートストラップマシン
      4. 12.7.4. Playbook 依存関係のダウンロード
      5. 12.7.5. インストール Playbook のダウンロード
      6. 12.7.6. インストールプログラムの取得
      7. 12.7.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 12.7.8. Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) イメージの作成
      9. 12.7.9. 外部ネットワークアクセスの確認
      10. 12.7.10. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.7.10.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.7.10.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      11. 12.7.11. インストールプログラムのパラメーターの定義
      12. 12.7.12. インストール設定ファイルの作成
      13. 12.7.13. インストール設定パラメーター
        1. 12.7.13.1. 必須設定パラメーター
        2. 12.7.13.2. ネットワーク設定パラメーター
        3. 12.7.13.3. オプションの設定パラメーター
        4. 12.7.13.4. 追加の Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 設定パラメーター
        5. 12.7.13.5. オプションの RHOSP 設定パラメーター
        6. 12.7.13.6. RHOSP のカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
        7. 12.7.13.7. RHOSP デプロイメントでのカスタムサブネット
        8. 12.7.13.8. マシンのカスタムサブネットの設定
        9. 12.7.13.9. コンピュートマシンプールを空にする
      14. 12.7.14. Kubernetes マニフェストおよび Ignition 設定ファイルの作成
      15. 12.7.15. ブートストラップ Ignition ファイルの準備
      16. 12.7.16. RHOSP でのコントロールプレーンの Ignition 設定ファイルの作成
      17. 12.7.17. RHOSP でのネットワークリソースの作成
        1. 12.7.17.1. ベアメタルマシンを使用したクラスターのデプロイ
      18. 12.7.18. RHOSP でのブートストラップマシンの作成
      19. 12.7.19. RHOSP でのコントロールプレーンの作成
      20. 12.7.20. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      21. 12.7.21. RHOSP からのブートストラップリソースの削除
      22. 12.7.22. コンピュートマシン用の SR-IOV ネットワークの作成
      23. 12.7.23. SR-IOV ネットワークで実行されるコンピュートマシンの作成
      24. 12.7.24. マシンの証明書署名要求の承認
      25. 12.7.25. インストールの正常な実行の確認
      26. 12.7.26. SR-IOV 向けに RHOSP で実行されるクラスターの準備
        1. 12.7.26.1. RHOSP メタデータサービスをマウント可能なドライブとして有効化
        2. 12.7.26.2. RHOSP VFIO ドライバーの非 IOMMU 機能の有効化
      27. 12.7.27. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      28. 12.7.28. 関連情報
      29. 12.7.29. 次のステップ
    8. 12.8. ネットワークが制限された環境での OpenStack へのクラスターのインストール
      1. 12.8.1. 前提条件
      2. 12.8.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 12.8.2.1. その他の制限
      3. 12.8.3. OpenShift Container Platform を RHOSP にインストールするリソースのガイドライン
        1. 12.8.3.1. コントロールプレーンマシン
        2. 12.8.3.2. コンピュートマシン
        3. 12.8.3.3. ブートストラップマシン
      4. 12.8.4. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      5. 12.8.5. RHOSP での Swift の有効化
      6. 12.8.6. インストールプログラムのパラメーターの定義
      7. 12.8.7. ネットワークが制限されたインストール用の RHCOS イメージの作成
      8. 12.8.8. インストール設定ファイルの作成
        1. 12.8.8.1. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
        2. 12.8.8.2. インストール設定パラメーター
          1. 12.8.8.2.1. 必須設定パラメーター
          2. 12.8.8.2.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 12.8.8.2.3. オプションの設定パラメーター
          4. 12.8.8.2.4. 追加の Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 設定パラメーター
          5. 12.8.8.2.5. オプションの RHOSP 設定パラメーター
        3. 12.8.8.3. 制限された OpenStack インストールのカスタマイズされた install-config.yaml ファイルのサンプル
      9. 12.8.9. コンピュートマシンのアフィニティーの設定
      10. 12.8.10. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      11. 12.8.11. 環境へのアクセスの有効化
        1. 12.8.11.1. floating IP アドレスを使ったアクセスの有効化
        2. 12.8.11.2. Floating IP アドレスなしでのインストールの完了
      12. 12.8.12. クラスターのデプロイ
      13. 12.8.13. クラスターステータスの確認
      14. 12.8.14. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      15. 12.8.15. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
      16. 12.8.16. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      17. 12.8.17. 次のステップ
    9. 12.9. OpenStack でのクラスターのアンインストール
      1. 12.9.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用するクラスターの削除
    10. 12.10. 独自のインフラストラクチャーからの RHOSP のクラスターのアンインストール
      1. 12.10.1. Playbook 依存関係のダウンロード
      2. 12.10.2. 独自のインフラストラクチャーを使用する RHOSP からのクラスターの削除
  14. 13. RHV へのインストール
    1. 13.1. Red Hat Virtualization (RHV) へのインストールの準備
      1. 13.1.1. 前提条件
      2. 13.1.2. RHV に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 13.1.2.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
        2. 13.1.2.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーへのクラスターのインストール
    2. 13.2. RHV へのクラスターのクイックインストール
      1. 13.2.1. 前提条件
      2. 13.2.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 13.2.3. RHV 環境の要件
      4. 13.2.4. RHV 環境の要件の確認
      5. 13.2.5. RHV でのネットワーク環境の準備
      6. 13.2.6. OpenShift Container Platform OpenStack クラスターの RHV への非セキュアモードでのインストール
      7. 13.2.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 13.2.8. インストールプログラムの取得
      9. 13.2.9. クラスターのデプロイ
      10. 13.2.10. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      11. 13.2.11. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      12. 13.2.12. クラスターステータスの確認
      13. 13.2.13. RHV での OpenShift Container Platform Web コンソールへのアクセス
      14. 13.2.14. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      15. 13.2.15. Red Hat Virtualization (RHV) へのインストールに関するよくある問題のトラブルシューティング
        1. 13.2.15.1. CPU 負荷が増大し、ノードが Not Ready 状態になる
        2. 13.2.15.2. OpenShift Container Platform クラスター API に接続できない
      16. 13.2.16. インストール後のタスク
    3. 13.3. カスタマイズによる RHV へのクラスターのインストール
      1. 13.3.1. 前提条件
      2. 13.3.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 13.3.3. RHV 環境の要件
      4. 13.3.4. RHV 環境の要件の確認
      5. 13.3.5. RHV でのネットワーク環境の準備
      6. 13.3.6. OpenShift Container Platform OpenStack クラスターの RHV への非セキュアモードでのインストール
      7. 13.3.7. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      8. 13.3.8. インストールプログラムの取得
      9. 13.3.9. インストール設定ファイルの作成
        1. 13.3.9.1. Red Hat Virtualization (RHV) のサンプル install-config.yaml ファイル
        2. 13.3.9.2. インストール設定パラメーター
          1. 13.3.9.2.1. 必須設定パラメーター
          2. 13.3.9.2.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 13.3.9.2.3. オプションの設定パラメーター
          4. 13.3.9.2.4. 追加の Red Hat Virtualization (RHV) 設定パラメーター
          5. 13.3.9.2.5. マシンプールの追加 RHV パラメーター
      10. 13.3.10. クラスターのデプロイ
      11. 13.3.11. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      12. 13.3.12. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      13. 13.3.13. クラスターステータスの確認
      14. 13.3.14. RHV での OpenShift Container Platform Web コンソールへのアクセス
      15. 13.3.15. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      16. 13.3.16. Red Hat Virtualization (RHV) へのインストールに関するよくある問題のトラブルシューティング
        1. 13.3.16.1. CPU 負荷が増大し、ノードが Not Ready 状態になる
        2. 13.3.16.2. OpenShift Container Platform クラスター API に接続できない
      17. 13.3.17. インストール後のタスク
      18. 13.3.18. 次のステップ
    4. 13.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用した RHV へのクラスターのインストール
      1. 13.4.1. 前提条件
      2. 13.4.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 13.4.3. RHV 環境の要件
      4. 13.4.4. RHV 環境の要件の確認
      5. 13.4.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
        1. 13.4.5.1. ネットワーク接続の要件
      6. 13.4.6. インストールマシンの設定
      7. 13.4.7. OpenShift Container Platform OpenStack クラスターの RHV への非セキュアモードでのインストール
      8. 13.4.8. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      9. 13.4.9. インストールプログラムの取得
      10. 13.4.10. Ansible Playbook のダウンロード
      11. 13.4.11. inventory.yml ファイル
      12. 13.4.12. RHCOS イメージ設定の指定
      13. 13.4.13. インストール設定ファイルの作成
      14. 13.4.14. install-config.yaml のカスタマイズ
      15. 13.4.15. マニフェストファイルの生成
      16. 13.4.16. コントロールプレーンノードのスケジュール対象外の設定
      17. 13.4.17. Ignition ファイルのビルド
      18. 13.4.18. テンプレートおよび仮想マシンの作成
      19. 13.4.19. ブートストラップマシンの作成
      20. 13.4.20. コントロールプレーンノードの作成
      21. 13.4.21. クラスターステータスの確認
      22. 13.4.22. ブートストラップマシンの削除
      23. 13.4.23. ワーカーノードの作成およびインストールの完了
      24. 13.4.24. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
    5. 13.5. ネットワークが制限された環境での RHV へのクラスターのインストール
      1. 13.5.1. 前提条件
      2. 13.5.2. ネットワークが制限された環境でのインストールについて
        1. 13.5.2.1. その他の制限
      3. 13.5.3. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      4. 13.5.4. RHV 環境の要件
      5. 13.5.5. RHV 環境の要件の確認
      6. 13.5.6. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件
        1. 13.5.6.1. ネットワーク接続の要件
      7. 13.5.7. ユーザーによってプロビジョニングされる DNS 要件
        1. 13.5.7.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターの DNS 設定の例
        2. 13.5.7.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーの負荷分散要件
          1. 13.5.7.2.1. ユーザーによってプロビジョニングされるクラスターのロードバランサーの設定例
      8. 13.5.8. インストールマシンの設定
      9. 13.5.9. RHV 用の CA 証明書の設定
      10. 13.5.10. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      11. 13.5.11. Ansible Playbook のダウンロード
      12. 13.5.12. inventory.yml ファイル
      13. 13.5.13. RHCOS イメージ設定の指定
      14. 13.5.14. インストール設定ファイルの作成
      15. 13.5.15. IBM Z のサンプル install-config.yaml ファイル
      16. 13.5.16. RHV のサンプル install-config.yaml ファイル
        1. 13.5.16.1. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      17. 13.5.17. install-config.yaml のカスタマイズ
      18. 13.5.18. マニフェストファイルの生成
      19. 13.5.19. コントロールプレーンノードのスケジュール対象外の設定
      20. 13.5.20. Ignition ファイルのビルド
      21. 13.5.21. テンプレートおよび仮想マシンの作成
      22. 13.5.22. ブートストラップマシンの作成
      23. 13.5.23. コントロールプレーンノードの作成
      24. 13.5.24. クラスターステータスの確認
      25. 13.5.25. ブートストラップマシンの削除
      26. 13.5.26. ワーカーノードの作成およびインストールの完了
      27. 13.5.27. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      28. 13.5.28. デフォルトの OperatorHub ソースの無効化
    6. 13.6. RHV でのクラスターのアンインストール
      1. 13.6.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用するクラスターの削除
      2. 13.6.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用するクラスターの削除
  15. 14. vSphere へのインストール
    1. 14.1. vSphere へのインストールの準備
      1. 14.1.1. 前提条件
      2. 14.1.2. vSphere に OpenShift Container Platform をインストールする方法の選択
        1. 14.1.2.1. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの vSphere への OpenShift Container Platform のインストール
        2. 14.1.2.2. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの vSphere への OpenShift Container Platform のインストール
      3. 14.1.3. VMware vSphere インフラストラクチャーの要件
      4. 14.1.4. インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーでの vSphere への OpenShift Container Platform のアンインストール
    2. 14.2. クラスターの vSphere へのインストール
      1. 14.2.1. 前提条件
      2. 14.2.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 14.2.3. VMware vSphere インフラストラクチャーの要件
      4. 14.2.4. ネットワーク接続の要件
      5. 14.2.5. vCenter の要件
      6. 14.2.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 14.2.7. インストールプログラムの取得
      8. 14.2.8. vCenter ルート CA 証明書のシステム信頼への追加
      9. 14.2.9. クラスターのデプロイ
      10. 14.2.10. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      11. 14.2.11. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      12. 14.2.12. レジストリーストレージの作成
        1. 14.2.12.1. インストール時に削除されたイメージレジストリー
        2. 14.2.12.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 14.2.12.2.1. VMware vSphere のレジストリーストレージの設定
          2. 14.2.12.2.2. VMware vSphere のブロックレジストリーストレージの設定
      13. 14.2.13. VMware vSphere ボリュームのバックアップ
      14. 14.2.14. スチールクロックアカウンティング
      15. 14.2.15. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      16. 14.2.16. 次のステップ
    3. 14.3. カスタマイズによる vSphere へのクラスターのインストール
      1. 14.3.1. 前提条件
      2. 14.3.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 14.3.3. VMware vSphere インフラストラクチャーの要件
      4. 14.3.4. ネットワーク接続の要件
      5. 14.3.5. vCenter の要件
      6. 14.3.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 14.3.7. インストールプログラムの取得
      8. 14.3.8. vCenter ルート CA 証明書のシステム信頼への追加
      9. 14.3.9. インストール設定ファイルの作成
        1. 14.3.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 14.3.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 14.3.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 14.3.9.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 14.3.9.1.4. 追加の VMware vSphere 設定パラメーター
          5. 14.3.9.1.5. オプションの VMware vSphere マシンプール設定パラメーター
        2. 14.3.9.2. インストーラーでプロビジョニングされる VMware vSphere クラスターの install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 14.3.9.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      10. 14.3.10. クラスターのデプロイ
      11. 14.3.11. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      12. 14.3.12. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      13. 14.3.13. レジストリーストレージの作成
        1. 14.3.13.1. インストール時に削除されたイメージレジストリー
        2. 14.3.13.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 14.3.13.2.1. VMware vSphere のレジストリーストレージの設定
          2. 14.3.13.2.2. VMware vSphere のブロックレジストリーストレージの設定
      14. 14.3.14. VMware vSphere ボリュームのバックアップ
      15. 14.3.15. スチールクロックアカウンティング
      16. 14.3.16. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      17. 14.3.17. 次のステップ
    4. 14.4. ネットワークのカスタマイズによる vSphere へのクラスターのインストール
      1. 14.4.1. 前提条件
      2. 14.4.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 14.4.3. VMware vSphere インフラストラクチャーの要件
      4. 14.4.4. ネットワーク接続の要件
      5. 14.4.5. vCenter の要件
      6. 14.4.6. クラスターノードの SSH アクセス用のキーペアの生成
      7. 14.4.7. インストールプログラムの取得
      8. 14.4.8. vCenter ルート CA 証明書のシステム信頼への追加
      9. 14.4.9. インストール設定ファイルの作成
        1. 14.4.9.1. インストール設定パラメーター
          1. 14.4.9.1.1. 必須設定パラメーター
          2. 14.4.9.1.2. ネットワーク設定パラメーター
          3. 14.4.9.1.3. オプションの設定パラメーター
          4. 14.4.9.1.4. 追加の VMware vSphere 設定パラメーター
          5. 14.4.9.1.5. オプションの VMware vSphere マシンプール設定パラメーター
        2. 14.4.9.2. インストーラーでプロビジョニングされる VMware vSphere クラスターの install-config.yaml ファイルのサンプル
        3. 14.4.9.3. インストール時のクラスター全体のプロキシーの設定
      10. 14.4.10. ネットワーク設定フェーズ
      11. 14.4.11. 高度なネットワーク設定の指定
      12. 14.4.12. Cluster Network Operator (CNO) の設定
        1. 14.4.12.1. Cluster Network Operator 設定オブジェクト
      13. 14.4.13. クラスターのデプロイ
      14. 14.4.14. バイナリーのダウンロードによる OpenShift CLI のインストール
      15. 14.4.15. CLI の使用によるクラスターへのログイン
      16. 14.4.16. レジストリーストレージの作成
        1. 14.4.16.1. インストール時に削除されたイメージレジストリー
        2. 14.4.16.2. イメージレジストリーストレージの設定
          1. 14.4.16.2.1. VMware vSphere のレジストリーストレージの設定
          2. 14.4.16.2.2. VMware vSphere のブロックレジストリーストレージの設定
      17. 14.4.17. VMware vSphere ボリュームのバックアップ
      18. 14.4.18. スチールクロックアカウンティング
      19. 14.4.19. OpenShift Container Platform の Telemetry アクセス
      20. 14.4.20. 次のステップ
    5. 14.5. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用した vSphere へのクラスターのインストール
      1. 14.5.1. 前提条件
      2. 14.5.2. OpenShift Container Platform のインターネットアクセス
      3. 14.5.3. VMware vSphere インフラストラクチャーの要件
      4. 14.5.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーを使用したクラスターの要件
        1. 14.5.4.1. 必要なマシン
        2. 14.5.4.2. 最小リソース要件
        3. 14.5.4.3. 証明書署名要求の管理
        4. 14.5.4.4. ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのネットワーク要件