4.11.12. AWS インフラストラクチャーの RHCOS AMI

Red Hat は、OpenShift Container Platform ノードに手動で指定できるさまざまな AWS リージョンに有効な Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) AMI を提供します。

注記

また、独自の AMI をインポートすることで、RHCOS AMI がパブリッシュされていないリージョンにインストールすることもできます。

表4.31 RHCOS AMI

AWS ゾーンAWS AMI

af-south-1

ami-0ce5aa99b7d576c79

ap-east-1

ami-0f6debc614042ce76

ap-northeast-1

ami-0423a1bf292f34dc3

ap-northeast-2

ami-0889161041cb9d77f

ap-northeast-3

ami-00564b0d6cbb676b1

ap-south-1

ami-0650f4166d12ccead

ap-southeast-1

ami-0b09ad848356811c7

ap-southeast-2

ami-013484d0474ab5860

ca-central-1

ami-03291c3e2b74c32b9

eu-central-1

ami-0510f6f15c25b29d4

eu-north-1

ami-03a3119ba25eb55b1

eu-south-1

ami-04f719435625c1313

eu-west-1

ami-08e20744bd1c89c8e

eu-west-2

ami-0c190f5d05b071c7a

eu-west-3

ami-0eb0bf894fdf1d416

me-south-1

ami-073928aa740f738bd

sa-east-1

ami-01242f1bac18cc0fd

us-east-1

ami-05ed2cc6e70392ff9

us-east-2

ami-00b3a5054da356288

us-west-1

ami-021f626622b5238f3

us-west-2

ami-0c9fd8b47bfd717e8

4.11.12.1. 公開済み RHCOS AMI のない AWS リージョン

Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) Amazon Machine Image (AMI) または AWS software development kit (SDK) のネイティブサポートなしに、OpenShift Container Platform クラスターを Amazon Web Services (AWS) リージョンにデプロイできます。パブリッシュ済みの AMI が AWS リージョンで利用できない場合は、クラスターをインストールする前にカスタム AMI をアップロードできます。これは、クラスターを AWS government またはシークレットリージョンにデプロイする場合に必要です。AWS government およびシークレットリージョンは AWS SDK によってサポートされます。

AWS SDK によってサポートされないリージョンにデプロイしている場合で、カスタム AMI を指定しない場合、インストールプログラムは us-east-1 AMI をユーザーアカウントに自動的にコピーします。次にインストールプログラムは、デフォルトまたはユーザー指定の Key Management Service (KMS) キーを使用して、暗号化された EBS ボリュームでコントロールプレーンマシンを作成します。これにより、AMI は、パブリッシュ済みの RHCOS AMI と同じプロセスワークフローを実施することができます。

RHCOS AMI のネイティブサポートのないリージョンはパブリッシュされないため、クラスターの作成時にターミナルから選択することはできません。ただし、install-config.yaml ファイルでカスタム AMI を設定して、このリージョンにインストールすることができます。