3.4.7.3. 一時ストレージと永続ストレージ間の切り替え

odo preference コマンドを使用して、プロジェクトの一時ストレージと永続ストレージを切り換えることができます。odo preference はクラスターのグローバル設定を変更します。

永続ストレージを有効にすると、クラスターは複数回の再起動の間で情報を保存します。

一時ストレージを有効にすると、クラスターは再起動の間の情報を保存しません。

一時ストレージはデフォルトで有効にされます。

手順

  1. プロジェクトの現在の設定を参照してください。

    $ odo preference view

    出力例

    PARAMETER             CURRENT_VALUE
    UpdateNotification
    NamePrefix
    Timeout
    BuildTimeout
    PushTimeout
    Experimental
    PushTarget
    Ephemeral             true

  2. 一時ストレージの設定を解除し、永続ストレージを設定するには、以下を実行します。

    $ odo preference set Ephemeral false
  3. 一時ストレージを再度設定するには、以下を実行します。

    $ odo preference set Ephemeral true

    odo preference コマンドは、現在デプロイされているすべてのコンポーネントと、今後デプロイするコンポーネントのグローバル設定を変更します。

  4. odo push を実行して、odo がコンポーネントについての指定されたストレージを作成できるようにします。

    $ odo push