7.2.8. scorecard

operator-sdk scorecard コマンドは、スコアカードツールを実行して Operator バンドルを検証し、改善に向けた提案を提供します。このコマンドは、バンドルイメージまたはマニフェストおよびメタデータを含むディレクトリーのいずれかの引数を取ります。引数がイメージタグを保持する場合は、イメージはリモートに存在する必要があります。

表7.11 scorecard フラグ

フラグ説明

-c, --config (文字列)

スコアカード設定ファイルへのパス。デフォルトのパスは bundle/tests/scorecard/config.yaml です。

-h, --help

scorecard コマンドのヘルプ出力。

--kubeconfig (文字列)

kubeconfig ファイルへのパス。

-L, --list

実行可能なテストを一覧表示します。

-n, --namespace (文字列)

テストイメージを実行する namespace。

-o, --output (文字列)

結果の出力形式。使用できる値はデフォルトの text、および json です。

-l, --selector (文字列)

実行されるテストを決定するラベルセレクター。

-s, --service-account (文字列)

テストに使用するサービスアカウント。デフォルト値は default です。

-x, --skip-cleanup

テストの実行後にリソースクリーンアップを無効にします。

-w, --wait-time <duration>

テストが完了するのを待つ秒数 (例: 35s)。デフォルト値は 30s です。

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