7.2.5. generate

operator-sdk generate コマンドは特定のジェネレーターを起動して、必要に応じてコードを生成します。

7.2.5.1. bundle

generate bundle サブコマンドは、Operator プロジェクトのバンドルマニフェスト、メタデータ、および bundle.Dockerfile ファイルのセットを生成します。

注記

通常は、最初に generate kustomize manifests サブコマンドを実行して、generate bundle サブコマンドで使用される入力された Kustomize ベースを生成します。ただし、初期化されたプロジェクトで make bundle コマンドを使用して、これらのコマンドの順次の実行を自動化できます。

表7.6 generate bundle フラグ

フラグ説明

--channels (文字列)

バンドルが属するチャネルのコンマ区切りリスト。デフォルト値は alpha です。

--crds-dir (文字列)

CustomResoureDefinition マニフェストのルートディレクトリー。

--default-channel (文字列)

バンドルのデフォルトチャネル。

--deploy-dir (文字列)

デプロイメントや RBAC などの Operator マニフェストのルートディレクトリー。このディレクトリーは、--input-dir フラグに渡されるディレクトリーとは異なります。

-h, --help

generate bundle のヘルプ

--input-dir (文字列)

既存のバンドルを読み取るディレクトリー。このディレクトリーは、バンドル manifests ディレクトリーの親であり、--deploy-dir ディレクトリーとは異なります。

--kustomize-dir (文字列)

バンドルマニフェストの Kustomize ベースおよび kustomization.yaml ファイルを含むディレクトリー。デフォルトのパスは config/manifests です。

--manifests

バンドルマニフェストを生成します。

--metadata

バンドルメタデータと Dockerfile を生成します。

--output-dir (文字列)

バンドルを書き込むディレクトリー。

--overwrite

バンドルメタデータおよび Dockerfile を上書きします (ある場合)。デフォルト値は true です。

--package (文字列)

バンドルのパッケージ名。

-q--quiet

quiet モードで実行します。

--stdout

バンドルマニフェストを標準出力に書き込みます。

--version (文字列)

生成されたバンドルの Operator のセマンティックバージョン。新規バンドルを作成するか、または Operator をアップグレードする場合にのみ設定します。

追加リソース