9.4. Developer パースペクティブを使用したヘルスチェックの追加

Topology ビューを使用して、デプロイされたアプリケーションにヘルスチェックを追加できます。

前提条件:

  • Web コンソールで Developer パースペクティブに切り替えていること。
  • Developer パースペクティブを使用して OpenShift Container Platform でアプリケーションを作成し、デプロイしていること。

手順

  1. Topology ビューで、アプリケーションノードをクリックし、サイドパネルを表示します。アプリケーションがスムーズに実行されていることを確認するためのヘルスチェックがコンテナーに追加されていない場合、Health Checks 通知がヘルスチェックを追加するためのリンクと共に表示されます。
  2. 表示された通知で、Add Health Checks リンクをクリックします。
  3. または、Actions ドロップダウンリストをクリックし、Add Health Checks を選択します。コンテナーにヘルスチェックがすでにある場合は、add オプションの代わりに Edit Health Checks オプションが表示されます。
  4. Add Health Checks フォームで複数のコンテナーをデプロイしている場合は、Container ドロップダウンリストを使用して適切なコンテナーが選択されていることを確認します。
  5. 必要なヘルスプローブのリンクをクリックして、それらをコンテナーに追加します。ヘルスチェックのデフォルトデータは事前に設定されています。デフォルトデータでプローブを追加するか、または値をさらにカスタマイズしてから追加できます。たとえば、コンテナーが要求を処理する準備ができているかどうかを確認する Readiness プローブを追加するには、以下を実行します。

    1. Add Readiness Probe をクリックし、プローブのパラメーターが含まれているフォームを表示します。
    2. Type ドロップダウンリストをクリックし、追加する要求タイプを選択します。たとえば、この場合は Container Command を選択し、コンテナー内で実行されるコマンドを選択します。
    3. Command フィールドで、引数 cat を追加することもできます。同様に、チェック用に複数の引数を追加したり、別の引数 /tmp/healthy を追加したりすることができます。
    4. 必要に応じて、他のパラメーターのデフォルト値を保持するか、または変更します。

      注記

      Timeout の値は Period の値よりも小さくなければなりません。Timeout のデフォルト値は 1 です。Period のデフォルト値は 10 です。

    5. フォームの下部にあるチェックマークをクリックします。Readiness Probe Added メッセージが表示されます。
  6. Add をクリックしてヘルスチェックを追加します。Topology ビューにリダイレクトされ、コンテナーが再起動します。
  7. サイドパネルで、Pods セクションの下にあるデプロイされた Pod をクリックして、プローブが追加されたことを確認します。
  8. Pod Details ページで、 Containers セクションに一覧表示されているコンテナーをクリックします。
  9. Container Details ページで、Readiness probe - Exec Command cat /tmp/healthy がコンテナーに追加されていることを確認します。