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5.5.2.3. Operator ロジックについて

この例では、nginx-operator はそれぞれの Nginx カスタムリソース (CR) について以下の調整 (reconciliation) ロジックを実行します。

  • Nginx デプロイメントを作成します (ない場合)。
  • Nginx サービスを作成します (ない場合)。
  • Nginx Ingress を作成します (有効にされているが存在しない場合)。
  • デプロイメント、サービス、およびオプションの Ingress が Nginx CR で指定される必要な設定 (レプリカ数、イメージ、サービスタイプなど) に一致することを確認します。

デフォルトで、nginx-operator プロジェクトは、watches.yaml ファイルに示されるように Nginx リソースイベントを監視し、指定されたチャートを使用して Helm リリースを実行します。

# Use the 'create api' subcommand to add watches to this file.
- group: demo
  version: v1
  kind: Nginx
  chart: helm-charts/nginx
# +kubebuilder:scaffold:watch
5.5.2.3.1. Helm チャートのサンプル

Helm Operator プロジェクトの作成時に、Operator SDK は、単純な Nginx リリース用のテンプレートセットが含まれる Helm チャートのサンプルを作成します。

この例では、Helm チャート開発者がリリースについての役立つ情報を伝えるために使用する NOTES.txt テンプレートと共に、デプロイメント、サービス、および Ingress リソース用にテンプレートを利用できます。

Helm チャートの使用に慣れていない場合は、Helm 開発者用のドキュメント を参照してください。