11.4.2. 修復プロセスについて

修復プロセスは以下のように機能します。

  1. MachineHealthCheck (MHC) コントローラーは、ノードが正常ではないことを検知します。
  2. MHC は、正常でないノードの電源オフを要求するベアメタルマシンコントローラーに通知します。
  3. 電源がオフになった後にノードが削除され、クラスターは影響を受けたワークロードを他のノードで再スケジューリングできます。
  4. ベアメタルマシンコントローラーはノードの電源をオンにするよう要求します。
  5. ノードの起動後、ノードはクラスターに自らを再登録し、これにより新規ノードが作成されます。
  6. ノードが再作成されると、ベアメタルマシンコントローラーは、削除前に正常でないノードに存在したアノテーションとラベルを復元します。
注記

電源操作が完了していない場合、ベアメタルマシンコントローラーは、外部でプロビジョニングされたコントロールプレーンノード (別称マスターノード) やノードでない場合に正常でないノードの再プロビジョニングをトリガーします。