12.5.26.2. RHOSP VFIO ドライバーの非 IOMMU 機能の有効化

マシン設定をマシンプールに適用することで、Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 仮想機能 I/O (VFIO) ドライバーの非 IOMMU 機能を有効にすることができます。RHOSP vfio-pci ドライバーではこの機能が必要です。

手順

  1. 以下のテンプレートからマシン設定ファイルを作成します。

    非 IOMMU VFIO マシン設定ファイル

    kind: MachineConfig
    apiVersion: machineconfiguration.openshift.io/v1
    metadata:
      name: 99-vfio-noiommu 1
      labels:
        machineconfiguration.openshift.io/role: worker
    spec:
      config:
        ignition:
          version: 3.2.0
        storage:
          files:
          - path: /etc/modprobe.d/vfio-noiommu.conf
            mode: 0644
            contents:
              source: data:;base64,b3B0aW9ucyB2ZmlvIGVuYWJsZV91bnNhZmVfbm9pb21tdV9tb2RlPTEK

    1
    選択する名前に置き換えることができます。
  2. コマンドラインからマシン設定を適用します。

    $ oc apply -f <machine_config_file_name>.yaml
注記

マシン設定をマシンプールに適用した後に、 マシン設定プールのステータスを確認し、マシンが利用可能になるタイミングを確認できます。

クラスターがインストールされ、SR-IOV 設定用に準備されます。「次のステップ」にあるように SR-IOV 設定タスクを実行する必要があります。