8.5. トラブルシューティング

8.5.1. インストーラーワークフローのトラブルシューティング

インストール環境のトラブルシューティングを行う前に、ベアメタルへのインストーラーでプロビジョニングされるインストールの全体的なフローを理解することは重要です。以下の図は、環境におけるステップごとのトラブルシューティングフローを示しています。

Flow-Diagram-1

ワークフロー 1/4 は、install-config.yaml ファイルにエラーがある場合や Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) イメージにアクセスできない場合のトラブルシューティングのワークフローを説明しています。トラブルシューティングについての提案は、「Troubleshooting install-config.yaml」を参照してください。

Flow-Diagram-2

ワークフロー 2/4 は、ブートストラップ仮想マシンの問題クラスターノードを起動できないブートストラップ仮想マシン、および ログの検査についてのトラブルシューティングのワークフローを説明しています。provisioning ネットワークなしに OpenShift Container Platform クラスターをインストールする場合は、このワークフローは適用されません。

Flow-Diagram-3

ワークフロー 3/4 は、PXE ブートしないクラスターノードのトラブルシューティングのワークフローを説明しています。RedFish 仮想メディアを使用してインストールする場合、各ノードは、インストーラーがノードをデプロイするために必要な最小ファームウェア要件を満たしている必要があります。詳細は、「前提条件」セクションの「仮想メディアを使用したインストールのファームウェア要件」を参照してください。

Flow-Diagram-4

ワークフロー 4/4 は、アクセスできない API から検証済みのインストールまでのトラブルシューティングのワークフローを説明します。