5.9. ARM テンプレートを使用したクラスターの Azure へのインストール

OpenShift Container Platform バージョン 4.7 では、独自にプロビジョニングするインフラストラクチャーを使用して、クラスターを Microsoft Azure にインストールできます。

これらの手順を実行するか、独自の手順を作成するのに役立つ複数の Azure Resource Manager (ARM) テンプレートが提供されます。

重要

ユーザーによってプロビジョニングされるインフラストラクチャーのインストールする手順は、例としてのみ提供されます。独自にプロビジョニングするインフラストラクチャーでクラスターをインストールするには、クラウドプロバイダーおよび OpenShift Container Platform のインストールプロセスについて理解している必要があります。これらの手順を実行するか、独自の手順を作成するのに役立つ複数の ARM テンプレートが提供されます。他の方法を使用して必要なリソースを作成することもできます。これらのテンプレートはサンプルとしてのみ提供されます。

5.9.1. 前提条件

  • OpenShift Container Platform のインストールおよび更新 プロセスについての詳細を確認します。
  • Azure アカウントを設定してクラスターをホストします。
  • AzureS CLI をダウンロードし、これをコンピューターにインストールします。Azure ドキュメントの「Install the Azure CLI」を参照してください。以下のドキュメントについては、直近で Azure CLI のバージョン 2.2.0 を使用してテストされていますAzure CLI コマンドは、使用するバージョンによって動作が異なる場合があります。
  • ファイアウォールを使用し、Telemetry を使用する予定がある場合は、クラスターがアクセスする必要のあるサイトを許可するようにファイアウォールを設定する必要があります。
  • システムが IAM(アイデンティティーおよびアクセス管理)を管理できない場合、クラスター管理者は IAM 認証情報を手動で作成し、維持できます。手動モードは、クラウド IAM API に到達できない環境でも使用できます。

    注記

    プロキシーを設定する場合は、このサイト一覧も確認してください。