4.11.11. AWS インフラストラクチャーの RHCOS AMI

Red Hat は、OpenShift Container Platform ノードに指定できるさまざまな Amazon Web Services (AWS) ゾーンに有効な Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) AMI を提供します。

注記

また、独自の AMI をインポートすることで、RHCOS AMI がパブリッシュされていないリージョンにインストールすることもできます。

表4.30 RHCOS AMI

AWS ゾーンAWS AMI

af-south-1

ami-057e5df70c52dc128

ap-east-1

ami-006ab68917f52bb13

ap-northeast-1

ami-0d236f6289c700771

ap-northeast-2

ami-040394572427a293a

ap-south-1

ami-0838c978c0390dd75

ap-southeast-1

ami-07af688c8b65de56f

ap-southeast-2

ami-0a36faab6aa0a0dea

ca-central-1

ami-01284e5815ce66a95

eu-central-1

ami-0361c06cf3e935cfe

eu-north-1

ami-0080eb90a48d9655e

eu-south-1

ami-0a3bc89f7aadf0343

eu-west-1

ami-0b4024fa5cb2588bd

eu-west-2

ami-07376355104ab4106

eu-west-3

ami-038f4ce9ea7ac7191

me-south-1

ami-025899013a24bb708

sa-east-1

ami-089e1a3dcc5a5fe08

us-east-1

ami-0d5f9982f029fbc14

us-east-2

ami-0c84b5c5255ec4777

us-west-1

ami-0b421328859954025

us-west-2

ami-010de485a2ee23e5e

4.11.11.1. 公開済み RHCOS AMI のない AWS リージョン

Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) Amazon Machine Image (AMI) または AWS software development kit (SDK) のネイティブサポートなしに、OpenShift Container Platform クラスターを Amazon Web Services (AWS) リージョンにデプロイできます。パブリッシュ済みの AMI が AWS リージョンで利用できない場合は、クラスターをインストールする前にカスタム AMI をアップロードできます。これは、クラスターを AWS government またはシークレットリージョンにデプロイする場合に必要です。AWS government およびシークレットリージョンは AWS SDK によってサポートされます。

AWS SDK によってサポートされないリージョンにデプロイしている場合で、カスタム AMI を指定しない場合、インストールプログラムは us-east-1 AMI をユーザーアカウントに自動的にコピーします。次にインストールプログラムは、デフォルトまたはユーザー指定の Key Management Service (KMS) キーを使用して、暗号化された EBS ボリュームでコントロールプレーンマシンを作成します。これにより、AMI は、パブリッシュ済みの RHCOS AMI と同じプロセスワークフローを実施することができます。

RHCOS AMI のネイティブサポートのないリージョンはパブリッシュされないため、クラスターの作成時にターミナルから選択することはできません。ただし、install-config.yaml ファイルでカスタム AMI を設定して、このリージョンにインストールすることができます。