7.6. ネットワークが制限された環境のクラスターのアップグレード

ネットワークが制限された環境のクラスターを、ダウンロードしたリリースイメージの OpenShift Container Platform バージョンに更新します。

注記

ローカルの OpenShift Update Service がある場合は、この手順ではなく、接続された Web コンソールまたは CLI の手順を使用して更新できます。

前提条件

  • 新規リリースのイメージをレジストリーに対してミラーリングしている。
  • 新規リリースのリリースイメージ署名 ConfigMap をクラスターに適用している。
  • イメージ署名 ConfigMap からリリースの sha256 合計値を取得している。
  • OpenShift CLI (oc)、バージョン 4.4.8 以降をインストールします。

手順

  • クラスターを更新します。

    $ oc adm upgrade --allow-explicit-upgrade --to-image ${LOCAL_REGISTRY}/${LOCAL_REPOSITORY}<sha256_sum_value> 1
    1
    <sha256_sum_value> 値は、イメージ署名 ConfigMap からのリリースの sha256 合計値です (例: @sha256:81154f5c03294534e1eaf0319bef7a601134f891689ccede5d705ef659aa8c92)。

    ミラーレジストリーに ImageContentSourcePolicy を使用する場合、LOCAL_REGISTRY の代わりに正規レジストリー名を使用できます。

    注記

    ImageContentSourcePolicy オブジェクトを持つクラスターのグローバルプルシークレットのみを設定できます。プロジェクトにプルシークレットを追加することはできません。