5.3. クラスターローダーの設定

このツールは、複数のテンプレートや Pod を含む namespace (プロジェクト) を複数作成します。

5.3.1. クラスターローダー設定ファイルの例

クラスターローダーの設定ファイルは基本的な YAML ファイルです。

provider: local 1
ClusterLoader:
  cleanup: true
  projects:
    - num: 1
      basename: clusterloader-cakephp-mysql
      tuning: default
      ifexists: reuse
      templates:
        - num: 1
          file: cakephp-mysql.json

    - num: 1
      basename: clusterloader-dancer-mysql
      tuning: default
      ifexists: reuse
      templates:
        - num: 1
          file: dancer-mysql.json

    - num: 1
      basename: clusterloader-django-postgresql
      tuning: default
      ifexists: reuse
      templates:
        - num: 1
          file: django-postgresql.json

    - num: 1
      basename: clusterloader-nodejs-mongodb
      tuning: default
      ifexists: reuse
      templates:
        - num: 1
          file: quickstarts/nodejs-mongodb.json

    - num: 1
      basename: clusterloader-rails-postgresql
      tuning: default
      templates:
        - num: 1
          file: rails-postgresql.json

  tuningsets: 2
    - name: default
      pods:
        stepping: 3
          stepsize: 5
          pause: 0 s
        rate_limit: 4
          delay: 0 ms
1
エンドツーエンドテストのオプション設定。local に設定して、過剰に長いログメッセージを回避します。
2
このチューニングセットでは、速度制限やステップ設定、複数の Pod バッチ作成、セット間での一時停止などが可能になります。クラスターローダーは、以前のステップが完了したことをモニタリングしてから、続行します。
3
ステップ設定では、オブジェクトが N 個作成されてから、M 秒間一時停止します。
4
速度制限は、次のオブジェクトを作成するまで M ミリ秒間待機します。

この例では、外部テンプレートファイルや Pod 仕様ファイルへの参照もコンテナーにマウントされていることを前提とします。

重要

Microsoft Azure でクラスターローダーを実行している場合、AZURE_AUTH_LOCATION 変数を、インストーラーディレクトリーにある terraform.azure.auto.tfvars.json の出力が含まれるファイルに設定する必要があります。