15.10.3. 特定の機能に関するデータ収集

oc adm must-gather CLI コマンドを --image または --image-stream 引数と共に使用して、特定に機能についてのデバッグ情報を収集できます。must-gather ツールは複数のイメージをサポートするため、単一のコマンドを実行して複数の機能についてのデータを収集できます。

注記

特定の機能データに加えてデフォルトのmust-gather データを収集するには、--image-stream=openshift/must-gather 引数を追加します。

前提条件

  • cluster-admin ロールを持つユーザーとしてのクラスターへのアクセスがあること。
  • OpenShift Container Platform CLI (oc) がインストールされている。

手順

  1. must-gather データを保存するディレクトリーに移動します。
  2. oc adm must-gather コマンドを 1 つまたは複数の --image または --image-stream 引数と共に実行します。たとえば、以下のコマンドは、デフォルトのクラスターデータと Container-native Virtualization に固有の情報の両方を収集します。

    $ oc adm must-gather \
     --image-stream=openshift/must-gather \ 1
    
     --image=registry.redhat.io/openshift4/performance-addon-operator-must-gather-rhel8 2
    1
    デフォルトの OpenShift Container Platform must-gather イメージ。
    2
    低レイテンシーチューニングの診断用の must-gather イメージ。
  3. 作業ディレクトリーに作成された must-gather ディレクトリーから圧縮ファイルを作成します。たとえば、Linux オペレーティングシステムを使用するコンピューターで以下のコマンドを実行します。

     $ tar cvaf must-gather.tar.gz must-gather.local.5421342344627712289/ 1
    1
    must-gather-local.5421342344627712289/ を実際のディレクトリー名に置き換えます。
  4. 圧縮ファイルを Red Hat カスタマーポータル で作成したサポートケースに添付します。

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