Menu Close
Settings Close

Language and Page Formatting Options

3.8. etcd タスク

etcd のバックアップ、etcd 暗号化の有効化または無効化、または etcd データのデフラグを行います。

3.8.1. etcd 暗号化について

デフォルトで、etcd データは OpenShift Container Platform で暗号化されません。クラスターの etcd 暗号化を有効にして、データセキュリティーの層を追加で提供することができます。たとえば、etcd バックアップが正しくない公開先に公開される場合に機密データが失われないように保護することができます。

etcd の暗号化を有効にすると、以下の OpenShift API サーバーおよび Kubernetes API サーバーリソースが暗号化されます。

  • シークレット
  • 設定マップ
  • ルート
  • OAuth アクセストークン
  • OAuth 認証トークン

etcd 暗号を有効にすると、暗号化キーが作成されます。これらのキーは週ごとにローテーションされます。etcd バックアップから復元するには、これらのキーが必要です。

注記

etcd 暗号化はキーではなく値のみを暗号化することに注意してください。つまり、リソースタイプ、namespace、およびオブジェクト名は暗号化されません。