13.5. プロジェクトの egress ファイアウォールの表示

クラスター管理者は、既存の egress ファイアウォールの名前を一覧表示し、特定の egress ファイアウォールのトラフィックルールを表示できます。

13.5.1. EgressFirewall オブジェクトの表示

クラスターで EgressFirewall オブジェクトを表示できます。

前提条件

  • OVN-Kubernetes デフォルト Container Network Interface (CNI) ネットワークプロバイダープラグインを使用するクラスター。
  • oc として知られる OpenShift コマンドラインインターフェース (CLI) のインストール。
  • クラスターにログインすること。

手順

  1. オプション: クラスターで定義された EgressFirewall オブジェクトの名前を表示するには、以下のコマンドを入力します。

    $ oc get egressfirewall --all-namespaces
  2. ポリシーを検査するには、以下のコマンドを入力します。<policy_name> を検査するポリシーの名前に置き換えます。

    $ oc describe egressfirewall <policy_name>

    出力例

    Name:		default
    Namespace:	project1
    Created:	20 minutes ago
    Labels:		<none>
    Annotations:	<none>
    Rule:		Allow to 1.2.3.0/24
    Rule:		Allow to www.example.com
    Rule:		Deny to 0.0.0.0/0