13.4.3. egress ファイアウォールポリシーオブジェクトの作成

クラスター管理者は、プロジェクトの egress ファイアウォールポリシーオブジェクトを作成できます。

重要

プロジェクトに EgressFirewall オブジェクトがすでに定義されている場合、既存のポリシーを編集して egress ファイアウォールルールを変更する必要があります。

前提条件

  • OVN-Kubernetes デフォルト Container Network Interface (CNI) ネットワークプロバイダープラグインを使用するクラスター。
  • OpenShift CLI (oc) をインストールすること。
  • クラスター管理者としてクラスターにログインする必要があります。

手順

  1. ポリシールールを作成します。

    1. <policy_name>.yaml ファイルを作成します。この場合、<policy_name> は egress ポリシールールを記述します。
    2. 作成したファイルで、egress ポリシーオブジェクトを定義します。
  2. 以下のコマンドを入力してポリシーオブジェクトを作成します。<policy_name> をポリシーの名前に、 <project> をルールが適用されるプロジェクトに置き換えます。

    $ oc create -f <policy_name>.yaml -n <project>

    以下の例では、新規の EgressFirewall オブジェクトが project1 という名前のプロジェクトに作成されます。

    $ oc create -f default.yaml -n project1

    出力例

    egressfirewall.k8s.ovn.org/v1 created

  3. オプション: 後に変更できるように <policy_name>.yaml ファイルを保存します。