12.5. プロジェクトの egress ファイアウォールの編集

クラスター管理者は、既存の egress ファイアウォールのネットワークトラフィックルールを変更できます。

12.5.1. EgressNetworkPolicy オブジェクトの編集

クラスター管理者は、プロジェクトの egress ファイアウォールを更新できます。

前提条件

  • OpenShift SDN デフォルト Container Network Interface (CNI) ネットワークプロバイダープラグインを使用するクラスター。
  • OpenShift CLI (oc) をインストールすること。
  • クラスター管理者としてクラスターにログインする必要があります。

手順

  1. プロジェクトの EgressNetworkPolicy オブジェクトの名前を検索します。<project> をプロジェクトの名前に置き換えます。

    $ oc get -n <project> egressnetworkpolicy
  2. オプション: egress ネットワークファイアウォールの作成時に EgressNetworkPolicy オブジェクトのコピーを保存しなかった場合には、以下のコマンドを入力してコピーを作成します。

    $ oc get -n <project> egressnetworkpolicy <name> -o yaml > <filename>.yaml

    <project> をプロジェクトの名前に置き換えます。<name> をオブジェクトの名前に置き換えます。<filename> をファイルの名前に置き換え、YAML を保存します。

  3. ポリシールールに変更を加えたら、以下のコマンドを実行して EgressNetworkPolicy オブジェクトを置き換えます。<filename> を、更新された EgressNetworkPolicy オブジェクトを含むファイルの名前に置き換えます。

    $ oc replace -f <filename>.yaml